共にプロデューサーのサイモン・コーウェルによってオーディション番組『Xファクター』で見出され、1年違いでデビューしたリトル・ミックスとフィフス・ハーモニー。果たして2組の間にライバル関係はあったのだろうか?(フロントロウ編集部)

女性メンバーで結成された2組

 リトル・ミックスのメンバーが同時期に結成されたガールズ・グループ、フィフス・ハーモニーについて言及。フィフス・ハーモニーがデビューした当初、彼女たちのことをどう思っていたかについて語った。

 リトル・ミックスは2011年、ワン・ダイレクションらを輩出したイギリスのオーディション番組『Xファクター』に出場したペリー・エドワーズ、ジェシー・ネルソン、リー・アン・ピノック、ジェイド・サールウォールの4人のメンバーで結成されたグループ。今年3月には最新シングル「ブレイク・アップ・ソング」をリリースするなど、現在まで精力的に活動を続けている。

 一方、「ワーク・フロム・ホーム(Work from Home)」などの代表曲で知られるフィフス・ハーモニーは、イギリスでリトル・ミックスが結成された翌年にアメリカ版『Xファクター』の出場者で結成。カミラ・カベロ、ローレン・ハウレギ、アリー・ブルック、ダイナ・ジェーン、ノーマニ・コーディの5人で活動をスタートさせた彼女たちだけれど、2016年末にカミラがグループを脱退。その後、2018年3月にグループとして活動を休止することが発表された。

 リトル・ミックスとフィフス・ハーモニーは共に『Xファクター』の審査員サイモン・コーウェルによって見出されたこともあり、2組はリトル・ミックスが2018年にレーベルを移籍するまで、同じサイモンのレーベルであるSyco(サイコ)に所属していた。

フィフス・ハーモニーに対する感情

 今回、リトル・ミックスの4人のメンバーは米Buzzfeedによる企画「トゥルース・オア・ワイン」にそれぞれの自宅からリモート出演。質問に対して「真実を伝えるか、ワインを飲むかを選ぶ」という企画に挑戦した。

 メンバーはその中で、「フィフス・ハーモニーに対するライバル意識はありましたか?」という質問に回答。自分たちの翌年に同じレーベルに加入したフィフス・ハーモニーに当時抱いていた感情を明かした。

画像1: フィフス・ハーモニーに対する感情

 どうやらジェシーには“ライバル意識”のような感情を抱いていた時があったようで、彼女は「そういう時期もあったと思う」とこの質問に即答。大笑いして反応したペリーや他のメンバーの困惑したリアクションを見たジェシーは、「何よ?」と応じた上で、「そうだと言えるでしょ? 彼女たちのことは大好きだったし、人として嫌いになったことは一度もないけど、ライバル意識はあったはず」と続け、「ライバル意識ではないかも、分からないけど」と当時を回想。

 ペリーはジェシーの発言について、「ジェシーはきっと、そういうライバル意識はなかったって言おうとしたんだと思う」と説明した上で、次のように続けた。「彼女たちのことはみんな大好きだったから。けど、彼女たちが出てきた時、『嘘でしょ、ガールバンドがもう1組なんて!』とは思ったかな。そういう雰囲気はあった」と、ライバル意識こそなかったものの、同時期にもう1組ガールズ・グループが出てきたことに対する驚きはあったと語ったペリー。

 「ライバル意識があったことはないと思う。だって、お互いに違う存在だったからね。もしも、彼女たちも私たちと同じことをやっていて、お互いに似たような感じだったとしたら、分からないけど。でも、私たちの間にライバル意識はなかったと思う」と続けた。

画像2: フィフス・ハーモニーに対する感情

 一方で、ジェイドはフィフス・ハーモニーに対して少し違った感情を持っていたようで、「彼女たちに対するものではない思うんだけど」とした上で、「彼女たちを問題に感じたことはなかった。どちらかというと、同じレーベルっていうのが気まずかったかな」と、2組のガールズ・グループが同時期に同じレーベルにいたことに「気まずさ」を感じていたと正直に打ち明けた。

 どうやらジェイドが感じていた気まずさは他のメンバーも感じていたものだったようで、「そうそう」、「確かに」と、3人のメンバー全員がジェイドの意見に共感を示していた。

 リトル・ミックスのメンバーがリモートで出演した動画はこちら。

(フロントロウ編集部)

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