キアヌ・リーブスが『マトリックス4』キャストらとパーティー
俳優のキアヌ・リーブスが主演する映画『マトリックス4』は、ほかの多くのハリウッド映画と同じく、新型コロナウイルス感染拡大のために一時撮影が休止されていたが、現在は、万全の対策を講じたうえで、ドイツ・ベルリンで再開している。
今回の撮影に恋人でアーティストのアレクサンドラ・グラントを同伴しているキアヌは、活動の本拠地としているアメリカが独立記念日を迎えた7月4日、『マトリックス4』の共演者やスタッフらとともにベルリン市内のレストランで開催したディナーパーティーにアレクサンドラを連れて参加した。
来日時にも着ていたお気に入りの1着
オフの日でも、よくジャケットを着用しているキアヌは、この日もオーバーサイズのジャケットに同素材のスラックスを合わせ、足元は、そのまま山に登れそうなベージュのハイキングスニーカーというカッチリ&リラックスを両立させたコーディネートで登場。
そして、中に着ていたグレーのボタンアップシャツは、2019年9月に主演映画『ジョン・ウィック:パラベラム』のプロモーションのために来日した際、前乗りして、プライベートで香川県にある豊島(てしま)美術館を訪れた際に着用していたものと同じものだった。
スターなのに質素な生活を好むことで知られるキアヌだけに、あまりたくさん洋服を持っている印象は無いが、旅先に持っていくくらいなので、このグレーのシャツがかなり使い勝手が良く、お気に入りであることは確か。
アイロンをかけず、シワを残したこなれ感のあるシャツは、一番上のボタンホールがループになっていることが特徴。来日時にほかの外国人観光客と撮影した写真では、ブラックジーンズを合わせ、日除けのためにつば付きのハットをかぶっていた。
#KeanuReeves at #Teshima Art Museum #japan - Sept 5 2019
— Keanu Planet (@keanuplanet) September 5, 2019
@tasteandsee_d_world �:
"An amazing contemporary art exhibit on a beautiful random little island in Japan. Unfortunately, no pictures allowed on the inside..." https://t.co/xDtrQGAzOk
#日本 #豊島 #豊島美術館 pic.twitter.com/3vf8XTOvJK
彼と肩を並べたアレクサンドラは、透け感のあるドット柄のチュール素材が大人の女性の色香と可愛らしさを演出する黒いジャンプスーツにポニーテールというスタイルで店内へ入って行った。
アレクサンドラがプレゼントを持参していたことや、ほかの参加者たちもギフトバッグを持って来場したことから、おそらく誰かの誕生日祝いのために開催されたものと思われる今回のパーティー。
主人公のネオを再演するキアヌと同じく、2003年に公開された前作の『マトリックスレボリューションズ』以来、17年ぶりにトリニティー役を演じるキャリー・アン・モスや、役名はまだ明かされていないものの、『マトリックス4』からの新キャストに名を連ねる映画『ゴーン・ガール』のニール・パトリック・ハリス、Netflixのオリジナルシリーズ『マインドハンター』のジョナサン・グロフの姿もあった。
当初は2021年5月の公開を予定していたものの、新型コロナウイルス感染拡大により撮影に遅れが出たことにより、1年近く後ろ倒しとなる2022年4月1日全米公開が延期された『マトリックス4』には、キアヌやキャリーのほかにもナイオビ役のジェイダ・ピンケット・スミスとメロヴィンジアン役のランベール・ウィルソンがカムバック。
新キャストとしては、ニールとジョナサンのほかにも、プリヤンカー・チョープラーやブライアン・J・スミス、ジェシカ・ヘンウィック、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世らの出演が発表されている。(フロントロウ編集部)