テイラー・スウィフト
https://t.co/BrTBvXb08b pic.twitter.com/nXKdykG7eG
— Taylor Swift (@taylorswift13) November 2, 2020
「この選挙で、みんなストレスが溜まっていると思う。気持ちはわかる。これを言うのは私で100万人目だろうけれど、明日は、みんなの声を届けて、みんなの声に意味を与えるための最後のチャンスだということをみんなにリマイドしたい。まだ投票していなかったら、どうか投票して」
ケイティ・ペリー
ケイティはテイラーの投稿をリツイートする形で、「テイラー大好き! スウィフティーキャッツ(※)は最高! 投票に行って」とファンに投票を促した。
※テイラーのファンの総称であるスウィフティーズと、ケイティのファンの総称であるケイティキャッツを合わせた名前。
ilysm @taylorswift13 #SWIFTYCATS FTW GO #VOTE ♥️ https://t.co/0vVmlQJx3g
— KATY PERRY (@katyperry) November 2, 2020
別の投稿では、「I VOTED(投票しました)」の文字が書かれたステッカーの仮装をした写真とともに、今年8月にリリースした自身の最新アルバム『スマイル』の楽曲「Not The End Of The World」の歌詞を引用しながら次のように綴った。
�It's not the end of the world
— KATY PERRY (@katyperry) November 2, 2020
No, not the end of the world
Throw on your fancy attire, fears in the fire
Don't lose hope�
TOMORROW IS ELECTION DAY!� Tell ur mom tell ur dad tell strangers on the street to #VOTENOW #BRINGAFRIEND #BRINGASNACK #TAKEURBIKE ��#honkifualreadyvoted pic.twitter.com/9D7VXNsKJs
「『これは世界の終わりじゃない
そう、世界が終わったわけじゃない
ファンシーな衣装を着て、恐れは燃やしてしまうの
希望を失わないで』明日は投票日! お母さんやお父さん、通りにいる知らない人たちに、投票するように伝えて!」
セレーナ・ゴメス
Selena via Instagram Stories encourages people to #VOTE pic.twitter.com/G4NKAxWTyT
— WorldwideSelG Media (@WWSGMedia) November 3, 2020
「たくさんの人たちが既に投票してくれていて、とても誇りに思っているし、投票してくれたことを嬉しく思ってる。だけど、まだ投票していない人たちもいて、その人たちは投票するつもりがないんだと思う。どうか郵便投票は使わないで。今は、できるなら直接投票してほしい。私の故郷であるテキサス州やペンシルベニア州、フロリダ州(※)の人たちであれば、なおさらね。あなたの声が重要なの。多くの人たちは重要ではないと思っているけど、以前にも他の選挙で同じくらい接戦だった時があった。だからこそ、あなたの声が重要で、大切だということを知ってほしい。耳を傾けてくれていることに感謝しているし、外へ出て、出来る限りのことをしてくれることを願ってる。どうか、直接投票をして」
(※)これら3州は、前回2016年の大統領選でドナルド・トランプ現大統領が制した州。セレーナは、民主党候補のジョー・バイデン前副大統領を支持している。
アリアナ・グランデ
アリアナは地元フロリダ州の人々に次のように呼びかけた。
and if u have time after u vote yourself, help reach out to other voters in Florida please. it could make all the difference. https://t.co/RC4vIlb1jd
— Ariana Grande (@ArianaGrande) November 2, 2020
「投票を済ませた後に時間がある人がいたら、どうかフロリダ州の他の投票者たちをサポートしてあげて。大きな変化を生むことになる」
ビリー・アイリッシュ
「これで最後にするけど、改めて、まだ投票していない人は投票して。明日は投票日で、投票することが大切なの。投票へ行って、実現させて。私たちはこの状況を変えなければいけないの。そうすることのできる唯一の方法は、私たちが投票すること。あなたの一票が大切じゃないなんて、誰も言うことはできない。誰もあなたから力を奪えない。力は、あなたの手や、私たちの手、私の手、全員の手の中にある。それは誰も否定できない。どうかバイデンに投票して」
カーディ・B
「投票したよ。すごく簡単だった。一番難しかったのは車から出るところだったね。投票へ行って。分からないけど、投票へ行くといい気分になれるから。何かを成し遂げた気分になる」
ホールジー
「不安を感じてる。きっとみんなもそうだと思う。(投票は)バンドエイドのようなもの。だけど、大切なアクションなの。自分自身をエンパワーして。他の人たちをエンパワーして。投票することができなかった人たちの記憶をエンパワーして。祖先やあなたの未来にも。愛を送るの」
デミ・ロヴァート
「投票を済ませた人は、3人の友達に電話をして、確実に投票へ行ってもらうようにして!」
ジジ・ハディッド
「明日はどうか投票して」
ゼンデイヤ
ゼンデイヤはドナルド・トランプ現大統領を落選させるため、強い言葉で呼びかけている。
Vote this mf out. pic.twitter.com/3O8kGbM39z
— Zendaya (@Zendaya) November 2, 2020
「このクソ野郎を落選させるよ」
カーラ・デルヴィーニュ
カーラは、投開票日の11月3日に25歳の誕生日を迎えた親友ケンダル・ジェンナーの写真を投稿。
「ケニー(※ケンダルの愛称)の誕生日を記念して友達を連れて投票に行って」
サブリナ・カーペンター
「女性たちは困難をくぐり抜けて、私たちに投票権をもたらしてくれたし、銀行口座や、男性なしでも財産を持てるようにしてくれた。投票権を行使して。全員が投票すれば、私たちで未来を作ることができるから」
アメリカ大統領選は現在、各州で投開票が行なわれている。(フロントロウ編集部)