水彩画のタトゥーをおソロいでゲット
2012年に放送されたディズニー・チャンネルのドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』以来、約8年ぶりにHuluの新ドラマ『マーダーズ・イン・ビルディング（原題：Only Murders In The Building）』でテレビドラマシリーズにレギュラーとして復帰したセレーナ・ゴメス。
日本ではDisney+ (ディズニープラス）のスターにて独占配信されている『マーダーズ・イン・ビルディング』は、すでにシーズン2の配信が決定されており、今までのキャストに加え、モデル兼俳優のカーラ・デルヴィーニュも仲間入りする。
セレーナとカーラは、過去に一部で熱愛のウワサまで流れるほどの仲良しコンビだったが、ここ数年公の場などで一緒にいるところが見られなかった。しかし、11月に一緒にNBA観戦に訪れて以来、再び距離を縮めている。
そんなセレーナとカーラは、お互いタトゥー愛好家としても知られており、体にいくつものタトゥーを持っている。先日、セレーナは、背中に巨大なタトゥーを入れたことで話題になっていたが、今回そのタトゥーがカーラとおソロいのものだと判明した。
セレーナとカーラは、これまで何度もタトゥーを入れてもらったことがある、セレブ御用達のタトゥーアーティスト、バンバン（Bang Bang）の元でおソロいのタトゥーを入れたよう。2人がゲットしたのは巨大なバラの水彩画のデザインで、セレーナは背中、カーラは脇腹に入れた。
これまで何万回とタトゥーを入れてきたバンバンだが、水彩画風のタトゥーを入れるのは今回が初めてだったようで「このタトゥーを作るのはとても楽しかった。いつも私を信頼してくれてありがとう、カーラ。参考までに、これが僕にとって初めての水彩画のタトゥーであることは、2人には最後まで言いませんでした」とインスタグラムで明かした。（フロントロウ編集部）
