ジェイ・Zとブルー・アイヴィーがNBAの試合へ
セレブ界きってのパワーカップルと言われるビヨンセとジェイ・Zを両親に持つブルー・アイヴィーは、2019年にビヨンセが声優を務めた映画『ライオン・キング』の全米公開日に合わせてリリースされたインスパイアード・アルバム『The Lion King: The Gift(ザ・ライオン・キング:ザ・ギフト)』に収録されている「Brown Skin Girl(ブラウン・スキン・ガール)」でシンガーとして本格的にデビュー。
エンタメ界でデビューして以降、数々のアワードを受賞しているブルー・アイヴィーは、10歳ということで、当然ながら当時はまだあどけなさが残っていた。
しかし、今回ジェイと一緒にNBAを観戦した時の姿に多くの人が驚くことに。その姿がこちら。
To us: Jay Z, the all time rap legend
— philip lewis (@Phil_Lewis_) June 14, 2022
To Blue Ivy: embarrassing dad pic.twitter.com/yOsIpBUVyz
綺麗なカーリーヘアにフープピアスをつけて、一気に大人っぽくなったブルー・アイヴィー。ジェイに肩を抱かれ、顔を寄せられると「お父さん、私の髪が」と、ヘアスタイルが崩れるのを気にするシーンも。
一瞬ビヨンセにも見えるほど大人っぽくなったブルー・アイヴィーの姿はSNSでも話題を呼び、ツイッターのトレンドには「Blue Ivy」というワードがランクイン。
幼い頃はジェイの方が似ていると言われていたものの、成長するにつれ着実にビヨンセにも似ていっているブルー・アイヴィーだった。(フロントロウ編集部)