『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前が舞台となる『ハウス・オブ・ドラゴン』の日本配信が決定!(フロントロウ編集部)
『ハウス・オブ・ドラゴン』日本上陸決定
デナーリス・ターガリエンやジョン・スノウ、アリア・スタークやサンサ・スターク、ティリオン・ラニスターなど、多くの人気キャラクターが登場した世界的大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。
2019年に最終章であるシーズン8が放送された『ゲーム・オブ・スローンズ』だが、その200年前を舞台にしたスピンオフドラマ『ハウス・オブ・ドラゴン』の日本公開が決定!
アメリカでの放送と同時刻の8月22日より、U-NEXTで独占配信される。全10話からなり、毎週1話ずつ配信。
『ハウス・オブ・ドラゴン』は、ジョージ・R・R・マーティンによる原作小説『炎と血』を映像化した作品で、ドラゴンを操るターガリエン家を描く。U-NEXTでは、『ゲーム・オブ・スローンズ』全8シーズンをレンタル&見放題で配信中。さらに、原作小説『氷と炎の歌』および『炎と血』も配信中。
(フロントロウ編集部)