ベッカム家の長男であるブルックリン・ベッカムが、妻であるニコラ・ペルツの顔をタトゥーとして体に刻んだ。(フロントロウ編集部)
ブルックリン・ベッカムが腕に入れたタトゥーは妻ニコラの顔
デビッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカムの長男であるブルックリン・ベッカムは、俳優のニコラ・ペルツと2022年に結婚。一時は、ニコラとブルックリンの母ヴィクトリアとの間で不仲説があったものの、ヴィクトリアがファッションショーに家族と共にニコラも呼び、そのウワサを一蹴した。
そんなニコラの夫であるブルックリンは、体に数多くのタトゥーを持つタトゥー愛好家。ニコラにまつわるタトゥーも多く、これまででニコラの目と言われるデザインやニコラの亡き祖母の名前だけでなく、ニコラからもらったラブレターをタトゥーとして入れてきた。
体に入れた半分以上のタトゥーがニコラへのものだという愛妻家のブルックリンは、ついにニコラの顔のタトゥーをゲット。ブルックリンは、E!Newsの『The Rundown』に出演した際、そのタトゥーをお披露目した。
これまでニコラにまつわるタトゥーは、20個ほど入れていると言われているが、今回お披露目された上腕を覆うほどの大きさのニコラの姿は、最上級のニコラへの愛なのでは。