ベッカム家の長男であるブルックリン・ベッカムが、妻であるニコラ・ペルツの顔をタトゥーとして体に刻んだ。(フロントロウ編集部)

ブルックリンの両親は愛のタトゥーが原因で離婚説が浮上…

 タトゥーを使ってニコラへの愛を証明しているブルックリンだが、それは両親であるデビッドとヴィクトリアに影響されたのかもしれない。

 デビッドとヴィクトリアは、お互い愛のタトゥーが入っており、デビッドはヴィクトリアの名前や結婚した年を意味する「99」というタトゥーが入っている。一方のヴィクトリアは両手首にデビッドのイニシャルや結婚の誓いを再宣誓した日付などが入っていた。

画像: ブルックリンの両親は愛のタトゥーが原因で離婚説が浮上…

 しかし、ヴィクトリアは手首に入れたデビッドのイニシャルタトゥーを削除。ヴィクトリアがデビッドへの愛のタトゥーを消したことで、当時は離婚のウワサが浮上したが、その後ヴィクトリアはイニシャルタトゥーを削除したことについて、「私の(タトゥー)はちょっと(線が)太くて、出血しており、見た目もきれいじゃなかったんです。ただ、見た目があまり良くなかっただけなのです。それ以上の意味はありません」とトーク番組『Today』で明かした。(フロントロウ編集部)

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