映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のプレミアで、キャストたちが青のリボンを着用。その理由に涙しない人はいなかった。
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が欧米で公開スタート
日本では9月に公開されることが決まっているキアヌ・リーブスの代表作の1つである映画『ジョン・ウィック』シリーズの4作目となる『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が、欧米で公開スタート。
欧米での公開に先駆け、世界各国でプレミアが開催され、主演のキアヌだけでなく、日本人キャストの真田広之やリナ・サワヤマらも出席。
そんな『ジョン・ウィック』のロサンゼルスプレミアでは、映画に携わったスタッフやキャストたちが青いリボンをつけている姿が目撃された。青いリボンは、アカデミー賞などでもつけられており、こちらは難民たちへのサポートを示すためだが、『ジョン・ウィック』のキャストたちがつけていたリボンは、同じ青いリボンでも意味が違った。