グレン・パウエルの彼女ジジ・パリスの“匂わせ投稿”で、破局説が囁かれる
グレン・パウエルはモデルのジジ・パリスとの交際が2020年頃に発覚し、2021年にはインスタグラム上で関係をオープンにした。
以来、『トップガン マーヴェリック』のプレミアや2023年のゴールデングローブ賞のレッドカーペットにジジと一緒に参加するなど、順調に交際してきた。3月にも、シドニーとの映画を撮影中のグレンに会うためにオーストラリアにやって来きたジジのために、花束を持って空港まで出迎えるラブラブな様子がキャッチされたばかり。
しかし4月に入り、ジジのSNS投稿が注目を集めている。失恋を思わせる“匂わせ”と受け取れる投稿が続いているのだ。
元恋人への怒りや忘れられない気持ちを歌ったフリートウッド・マックの「シルヴァー・スプリングス」や、破局後の気持ちや状況を歌ったワイルド・リバーズの「シンキング・バウト・ラブ」のジャケット写真を投稿したほか、“自分の勘が当たっていた”とも受け取れる“gut feelings are guardian angels(※虫の知らせや勘は保護天使のような存在だから従うと良い方向に向かえるという意味)”というフレーズをインスタグラムのストーリーに投稿したジジ。
もともと、SNS上ではそれぞれパートナーがいるグレンとシドニーのラブラブ写真に対して、「2人のパートナーは心が広い」などという意見が挙がっていただけに、ジジの投稿は、シドニーとグレンの略奪愛を示すものではと見る声が多い。また、一部では、ジジがシドニーのインスタグラムをアンフォローしたという説もある。ただ、現在ジジとシドニーはお互いをフォローしていないが、そもそもジジがシドニーをフォローしていたかどうかは確認が取れていない。