ベテラン客室乗務員がダイエットコーラについて複雑な思いを述べた。その理由とは?(フロントロウ編集部)

ダイエットコーラは客室乗務員にとって厄介者

 現役の客室乗務員でブロガーのジェットが、乗客に機内でダイエットコーラおよびダイエット系の炭酸飲料をオーダーされる時に生じる弊害と、その弊害を解決する画期的な方法を紹介している。

 地上に比べてずっと空気が乾燥した上空で炭酸飲料やアルコールを摂取すると、胸焼けしやすかったり具合が悪くなりやすかったりするのは、周知の通り。しかし、ジェットによると、機内でダイエットコーラなどの炭酸飲料が引き起こす問題はそれだけではないらしい。

画像: ダイエットコーラは客室乗務員にとって厄介者

 ジェットは、商品そのものに対して個人的に批判するつもりはないと前置きしたうえで、「基本的に、清涼飲料は上空の機内で泡立ちやすくなるんです。その中でも一番厄介なのがダイエットコーラです。少し注いだだけでもすぐに泡立ってあふれそうになるので、泡がおさまるのを待ちながら少量づつ注ぐ必要があり、全てを注ぎ終えるまでとても時間がかかるんです」と説明。

 限られた時間内で多くの乗客に飲み物をサービスしなければならない客室乗務員にとって、時間がかかるダイエットコーラは、業務の進行を妨げる非常に厄介な存在なのだという。

 そこでジェットは、この困った問題を解決するべく、ダイエットコーラの画期的な注ぎ方を発案。時間をかけることなくダイエットコーラを注げるテクニックとして解説付きのビデオを投稿し、話題を呼んでいる。

 まず、プルタブを開けたダイエットコーラの缶にコップを被せて、素早くひっくり返す。缶が垂直のままだと空気圧の関係で中身が出てこないため、少し傾けてからゆっくりと持ち上げる。そうすると、泡立ちを抑えてダイエットコーラを注ぐことができるのだ。

 この注ぎ方だと、なんと通常の2倍のスピードでダイエットコーラを注げるらしい。

 航空会社によっては、頼めば缶のまま飲み物を提供してくれることもあるので、機会があれば、ぜひ自分で試してみてはいかがだろうか?(フロントロウ編集部)

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