シンガーのジャスティン・ビーバーが地面に座ってひと休みしているところを目撃された。(フロントロウ編集部)
ジャスティン・ビーバーが路上で小休憩
「Baby(ベイビー)」や「Sorry(ソーリー)」などのヒット曲で知られるシンガーのジャスティン・ビーバーの姿をニューヨークでキャッチした。

地面に座ってひと休みするジャスティン。写真にはほとんど写っていないが、近くに友人あるいは知人がいたようで、一服しながら笑顔を見せる場面も。


ちなみに、同じ日の夜、妻でモデルのヘイリー・ビーバーとニューヨーク市内にあるレストランへディナーに出かけるところも目撃された。

フロントロウでお伝えしたが、昨年6月にラムゼイハント症候群を発症したジャスティンは、一時は顔面麻痺の症状が出るなど、かなり深刻な状態だった。順調に回復しているものの、完全復活とまではいっていないようで、今年3月、2023年に行なう予定だった日本公演を含むジャスティス・ワールド・ツアーの残りの日程をすべてキャンセルすることを発表した。現在は仕事をセーブして、療養に努めている。