トム・クルーズと仲が良いコメディ俳優のジェームズ・コーデンが、かつて自身の冠番組でトムと共演した際の裏話を明かした。(フロントロウ編集部)

心配するジェームズ・コーデンにトム・クルーズがかけた言葉

 コメディ俳優のジェームズ・コーデンが、今年4月に放送が終了した自身の冠トークバラエティ『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン(原題:The Late Late Show with James Corden)』の企画で、俳優のトム・クルーズと一緒に戦闘機に乗ったときの裏話を王立テレビ協会主催のイベントで語った。

 パイロットの資格を持ち、映画『トップガン マーヴェリック』でも実際の戦闘機に乗って撮影を行なったトムにとっては朝飯前だが、まったくの初心者であるジェームズにとっては一大事。

 いざ撮影の日が近づくと、“もしものことが起きたらどうしよう”と急に不安になったというジェームズは、そのときの心境について、「フライトの数日前、私は本気で心配になりました。最終的に『彼は俳優だ。彼はパイロットじゃない』という考えに達しました。申し訳ないけど、そう思ってしまったんです。飛行機の中にいるのは私たち2人だけです。何かが起きたら、私たちは死にます」、「自分が死ぬことよりも最悪なのは、私の子どもたちが成長したときに、『彼らの父親はトム・クルーズを殺した』と言われることです」と振り返った。

 そして、不安と恐怖に押し潰されかけていたジェームズが、トムから電話がかかってきた際に“スタントをやめようと思っている”と相談したところ、トムから「ジェームズ、君の命は僕よりも価値がある。君を危険に目に遭わせない」と言われたそう。トムのその言葉を聞いてどう思ったのかジェームズは明かさなかったが、トムに説得され、戦闘機に一緒に乗る決意を固めた。

画像: トムはジェームズと公私ともに親しくしており、『レイト×2ショー』の最終回にも出演した。

トムはジェームズと公私ともに親しくしており、『レイト×2ショー』の最終回にも出演した。

 ちなみに、ジェームズとトムはプライベートで食事をするほど親しいことで知られており、『ミッション:インポッシブル』の撮影でイギリスに滞在していたトムと会おうとなった際、トムから「君の庭にヘリコプターを着陸させてもいい?」というメールが送られてきた、電話番号を交換する前にトムから“インポッシブルなミッション”を課せられたなど、ジェームズはトムにまつわるおもしろエピソードをたくさん持っている。

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