イン・シンクが新曲「ベター・プレイス(Better Place)」をリリース
ジャスティン・ティンバーレイクを筆頭に、1990年代後半から2000年代初期にかけて活動して人気を博したボーイズグループであるイン・シンクが約20年ぶりに再結成。約20年ぶりとなる待望の最新シングル「ベター・プレイス(Better Place)」をリリースした。
「ベター・プレイス」は、アメリカで11月17日公開予定となっているシリーズ第3弾の映画『Trolls Band Together(原題)』の挿入歌として起用されることが決定しており、同シングルも収録した10月20日配信スタート予定となっている映画サウンドトラックのデジタルアルバムの予約もスタートしている。
ジャスティンが手がけた映画第1弾『トロールズ』挿入歌で全米シングル・チャート1位を獲得した大ヒット・シングル「キャント・ストップ・ザ・フィーリング」、そして第2弾『『トロールズ ミュージック☆パワー』』挿入歌でシザを迎えた「ジ・アザー・サイド」同様、「ベター・プレイス」はジャスティンらしい明るいパワフルなサウンドと、全盛期と変わらぬイン・シンクのメンバー5人の個性豊かなボーカルが際立ったポップチューンに仕上がっている。
シングルと同時に公開された、映画のアニメーションに乗せたキュートなリリックビデオはコチラ。
メンバーと再会したときの秘話をランス・バスが明かす
フロントロウでもお伝えした通り、米時間9月12日に開催されたMTVビデオミュージックアワード(VMAs)に姿を見せたインシンク。メンバー5人全員揃うのは10年ぶりということもあって、会場は大歓声に包まれた。
先日、iHeart Redio Music Festivalのレッドカーペットに出席したメンバーのランス・バスは、久しぶりにメンバー5人でステージに立った感想を訊かれると、「美しい瞬間でした。この年でファンに興奮してもらえるなんて、夢がかないました」とETにコメント。続けて「テイラー・スウィフトの責任もあります。テイラーがスウィフティーズ(テイラーのファン)を煽ったんです。今思うと、テイラーのファンとインシンクのファンが(大歓声の)津波を起こして、本当に楽しい時間でした」と語った。
今年のVMAsは、テイラーが最優秀アーティスト賞など9部門を受賞。そのうちの最優秀ポップビデオ賞のプレゼンターを務めたインシンクがステージに登場し、受賞者のテイラーにトロフィーを手渡した。テイラーも興奮した様子で、「何かやるんですか?私も知りたいんです。」とファンも知りたい質問を投げかけていた。
久しぶりにメンバーが揃った瞬間は、テイラーのようなファンだけでなく、メンバーたちにとってもかなり感慨深いものになったようで、ランスは3月にインシンクのメンバーが集結したことを認めた上で、「スタジオでメンバー全員が集まったのは(ここ10年で)初めてのことで、感情的になって泣いたんです。ただのうれし涙ですが、美しい瞬間でした。時間がかかったけれどまた一緒になれた。これが正しい姿だと思います」とETに振り返った。