シンガーのカミラ・カベロとショーン・メンデスが一緒にサッカー観戦をしている姿が話題に。(フロントロウ編集部)

カミラ・カベロとショーン・メンデスがコパ・アメリカ決勝戦を観戦

 2019年にコラボ曲「Senorita」で2度目のコラボをしたのがきっかけで恋愛関係に発展したカミラ・カベロとショーン・メンデス。

画像: カミラ・カベロとショーン・メンデスがコパ・アメリカ決勝戦を観戦

 婚約説も飛び出すなど順調に交際を続けているように見えたが、2021年11月、共同声明を出し、関係に終止符を打ったことを報告。それから約1年半後の2023年の春頃に復活愛を果たすも、2ヵ月足らずで“2度目の破局”をした。

 カミラは2度目の破局について「『ああ、これは違う。合っていない』みたいな感じだったと思います。しっくりこないんです」とポッドキャスト『Call Her Daddy(原題)』で語り、お互いしっくりこなかったことを明かしていたが、今回久しぶりに一緒にいる姿が目撃され話題に。

 カミラとショーンは南米サッカー連盟が主催する、世界で最も古いナショナルチームによるサッカーの大陸選手権大会コパ・アメリカの決勝戦をスタジアムで観戦。カミラとショーンはお互い横に座って試合を観戦していたのだが、関係者によると2人が一緒にいたのはたただの偶然だったよう。関係者は「彼らがそこにいたのは偶然です。実際にカミラは父親をデートに連れて行っていました」とPeopleにコメントした。

 2人が今後復縁するかは分からないが、カミラはショーンについて、「私は彼のことをいつも気にかけているし、愛しています。彼はとてもいい人です。ひどい元恋人がいる人もいるけど、彼はそうではないので、私はラッキーです。彼は本当に優しくて、素敵な人です」と『Call Her Daddy(原題)』で絶賛していた。

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