リアーナ、赤ちゃんに“ディオールのおむつ”!親子で W Magazine 表紙デビュー


歌手のリアーナが、パートナーのエイサップ・ロッキーとの間に生まれた娘ロキ・アイリッシュ・メイヤーズとともに、米W Magazineの表紙に登場。赤ちゃんが“ディオールのおむつ”を身につけるという斬新なスタイリングでスタイリングで、大きな話題を呼んでいる。(フロントロウ編集部)
ロキ・アイリッシュ・メイヤーズ、7カ月でカバーデビュー
今回のW Pop Issueで披露されたビジュアルは、ロキ・アイリッシュ・メイヤーズにとって初の雑誌カバー出演であり、同時にその姿が広く公開された初めての機会でもある。撮影は幻想的な世界観で知られる写真家ティム・ウォーカーが手がけ、リアーナとロキはともにディオールのオートクチュールをまとって登場した。
なかでも注目を集めたのが、ロキのスタイリング。身につけていたのは、ディオールによる特注の“クチュールおむつ”と白い花のデザインのヘッドピースで、ブランドにとっても初の試みとされる。赤ちゃんの“おむつ”という日常的なアイテムを、ラグジュアリーの文脈に引き上げた大胆な発想は、リアーナならではのものだ。
このビジュアルはSNSでも瞬く間に拡散され、「こんなに“赤ちゃんらしい赤ちゃん”見たことない」「これぞ表紙!とにかく可愛い」「ロキはスター」といった声が相次いだほか、さらに「アイコンと、その“アイコン”」という言葉に象徴されるように、すでにロキの存在感を“次世代のスター”として捉える声も少なくない。
“ディオール初”を実現したリアーナの発想力
今回の衣装について、ディオールのクリエイティブを担うデザイナーはW Magazineの中で、オートクチュールのおむつがブランド史上初の試みであることを明かし、リアーナの発想力を高く評価。「彼女は常に時代の先を行っている」と、その独創性に賛辞を送っている。
さらに同メディアでは、リアーナの身近な人物たちが彼女について語っており、エイサップ・ロッキーもそのひとりとして登場。母となったリアーナについて、変化を感じつつも、その唯一無二の魅力や存在感は変わらないと語り、改めて特別な存在であることを強調している。
こうした周囲からの評価も含め、今回の撮影はリアーナのクリエイティブなビジョンと影響力があってこそ実現したものだと言える。
音楽もビューティも制するリアーナの影響力
リアーナはグラミー賞をはじめとする数々の音楽賞を受賞してきたアーティストであるだけでなく、ファッションやビューティ業界でも成功を収めてきた。
自身が手がけるコスメブランドFenty Beautyは、2017年のローンチ時に40色のファンデーションを展開し、幅広い肌トーンに対応したラインナップで注目を集めた。この取り組みは、その後のコスメ業界における色展開の流れにも影響を与えたと報じられている。
ディオールのようなメゾンと築いてきた関係性や、スタイルアイコンとしての影響力があったからこそ、“クチュールおむつ”という大胆なアイデアも実現した。音楽、ビジネス、そしてファッションの分野で存在感を放ち続けるリアーナは、母となった今もなお、その影響力を広げている。












