マギー&アイゼンバーグ、第60回カルロヴィ・ヴァリ映画祭でプレジデント賞受賞へ


チェコのカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭が、俳優・監督・脚本家・プロデューサーのマギー・ギレンホールと、俳優・監督・脚本家のジェシー・アイゼンバーグに「プレジデント賞」を授与すると発表した。節目の第60回を彩る2人の受賞に注目が集まっている。(フロントロウ編集部)
第60回映画祭が2人に「プレジデント賞」
米Deadlineなどによると、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭は、マギー・ギレンホールとジェシー・アイゼンバーグにプレジデント賞を贈ると6月8日に発表した。
節目となる第60回の映画祭は、現地時間7月3日から11日まで開催される。同映画祭は2人を「現代映画の潮流を体現する、際立った才能を持つ2人」とたたえている。
ギレンホールは監督作『ザ・ブライド!』を披露
ギレンホールは俳優としてだけでなく、近年は監督・脚本家としても評価を高めてきた。
映画祭の開幕式で賞を受け取るギレンホールは、自身が脚本・監督・製作を手がけた最新作『ザ・ブライド!』も披露する予定だという。表現者として新たな領域を切り開く彼女の歩みが、あらためて評価された格好だ。
アイゼンバーグの主演作も上映
一方、アイゼンバーグの受賞にあわせて、彼が主演を務めたリチャード・アイオアディ監督作『嗤う分身』が上映される。
映画祭の芸術監督カレル・オクは、2人について「大西洋を挟む米欧を行き来するような感性」を持ち、「俳優・監督としての仕事を通じて、新大陸であるアメリカとヨーロッパを結びつけている」と評している。米欧をつなぐ才能として、その活動に光が当てられる。












