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マギー&アイゼンバーグ、第60回カルロヴィ・ヴァリ映画祭でプレジデント賞受賞へ

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マギー&アイゼンバーグ、第60回カルロヴィ・ヴァリ映画祭でプレジデント賞受賞へ
Director Maggie Gyllenhaal attends the premiere of Warner Bros. Pictures' "The Bride!" at The Rose Theater Jazz at Lincoln Center on Wednesday, March 3, 2026, in New York. (Photo by Charles Sykes/Invision/AP)

 チェコのカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭が、俳優・監督・脚本家・プロデューサーのマギー・ギレンホールと、俳優・監督・脚本家のジェシー・アイゼンバーグに「プレジデント賞」を授与すると発表した。節目の第60回を彩る2人の受賞に注目が集まっている。(フロントロウ編集部)

第60回映画祭が2人に「プレジデント賞」

 米Deadlineなどによると、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭は、マギー・ギレンホールとジェシー・アイゼンバーグにプレジデント賞を贈ると6月8日に発表した。

 節目となる第60回の映画祭は、現地時間7月3日から11日まで開催される。同映画祭は2人を「現代映画の潮流を体現する、際立った才能を持つ2人」とたたえている。

ギレンホールは監督作『ザ・ブライド!』を披露

 ギレンホールは俳優としてだけでなく、近年は監督・脚本家としても評価を高めてきた。

 映画祭の開幕式で賞を受け取るギレンホールは、自身が脚本・監督・製作を手がけた最新作『ザ・ブライド!』も披露する予定だという。表現者として新たな領域を切り開く彼女の歩みが、あらためて評価された格好だ。

アイゼンバーグの主演作も上映

 一方、アイゼンバーグの受賞にあわせて、彼が主演を務めたリチャード・アイオアディ監督作『嗤う分身』が上映される。

 映画祭の芸術監督カレル・オクは、2人について「大西洋を挟む米欧を行き来するような感性」を持ち、「俳優・監督としての仕事を通じて、新大陸であるアメリカとヨーロッパを結びつけている」と評している。米欧をつなぐ才能として、その活動に光が当てられる。

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