『ホワイト・ロータス』ルーカス・ゲイジ、自身のセクシュアリティを率直に告白


ドラマ『ホワイト・ロータス』などで知られる俳優ルーカス・ゲイジが、自身のセクシュアリティについて率直な思いを語った。2023年にヘアスタイリストのクリス・アップルトンと結婚し、その後離婚したことでも知られるルーカスが、ありのままの自分でいることの大切さや、世間の目に対する葛藤を明かしている。(フロントロウ編集部)
「90%ゲイ、10%ストレート」と表現
米E! Newsによると、ルーカス・ゲイジ(31)は、以前、自身のセクシュアリティを「90%ゲイ、10%ストレート」という言葉で表現したことで注目を集めた。
数字を交えたユーモラスな言い回しながら、自分の内面を飾らずに語る姿勢が印象的だ。ルーカスは性的健康に関する啓発キャンペーンに参加しており、米E! Newsのインタビューで、自身の経験について率直に語った。
「最も恐れていたのは、自分を知らない人たち」
ルーカスは「親しい人たちには、自分のセクシュアリティに正直でいられた。最も恐れていたのは、自分を知らない人たちだった」とコメント。身近な人よりも、むしろ自分を知らない世間の目のほうが怖かったという本音を明かした。
そのうえで、「正直でいることが、より自由になれた理由だった」と振り返り、ありのままの自分を受け入れることが、承認を求め続ける気持ちから自分を解放してくれたと語っている。
ありのままを語ることの意味
影響力のある俳優が、自身のセクシュアリティについて率直に語ることは、同じように悩みや葛藤を抱える人にとって勇気につながることもある。多様な生き方への理解が広がるなか、ルーカスの飾らない言葉は、自分らしく生きることの大切さをあらためて考えさせてくれる。













