タワーレコード渋谷店の7階に直筆サインカードが展示されたのは、8月4日のことだった。その翌日、ジェイ・チョウの日本盤『太陽の子』が発売。今度は、そのサインが当たるほうのキャンペーンが一斉に走り出している。(フロントロウ編集部)
CDに1枚だけ入っているカードが、応募券になる
“C-POPの王”ジェイ・チョウ(周杰倫)の約4年ぶり、16枚目となるスタジオアルバム『Children of the Sun(太陽の子)』の日本盤が、8月5日(水)に発売された。デラックス盤と通常盤の2形態だ。
ユニバーサル ミュージックによると、初回生産分にはアルバム・ジャケット・カード(U-CONNECTカード)が封入されており、これが日本盤発売記念キャンペーンの応募券を兼ねている。
用意されたコースは2つ。『太陽の子』を1枚買った人が応募できるコースの賞品は、ジェイ・チョウの直筆サイン入り『太陽の子』ポストカードが5名分と、2026年のツアーグッズが計10名分。グッズの中身はトートバッグ、Tシャツ(M/L)、キャップ、折りたたみ傘、ネックストラップ、タンブラーなどで、どれが届くかはランダムだという。
もう一方は、『太陽の子』1枚に対象カタログ作品1枚を足した計2枚を買うコース。こちらは直筆サイン入りカードが4名分、非売品のディスコグラフィー・ポスターが50名分で、応募フォームでどちらを狙うかを選ぶ仕組みになっている。

直筆サインの賞品には、細かい但し書きが添えられている。1枚1枚が本人の手によるものなのでサインには個体差があり、それぞれが1点もの。そのため交換には応じられず、当選者へはランダムで発送されるという。応募方法の詳細はCDに封入されたU-CONNECTカードに記載されており、賞品の発送は日本国内に限られる。
全16作品が並んだポスターは、Xのフォローから
CDを買わずに手が届く枠もある。Universal Music Japanの公式X(@UNIVERSAL_INTER)をフォローしたうえで応募フォームから申し込んだ人のなかから、抽選で50名に非売品のディスコグラフィー・ポスターが贈られる。
このポスターに印刷されているのは、オリジナル・アルバム全16作品。2000年のデビュー作から最新作の『太陽の子』まで、26年分のジャケットが1枚に収まっている。予定サイズは515mm×600mmと、かなり大判だ。応募フォームの「当選番号」欄には「JC0805」と入力する決まりで、締切は8月21日(金)の正午。発送先はこちらも日本国内のみとなる。

店頭発の枠も動いている。タワーレコード渋谷店、タワーレコード オンライン、Neowingでは、対象商品を購入した人のなかから抽選で「ジェイ・チョウ直筆サイン入り『太陽の子』ポストカード」がプレゼントされる。詳細は各店のページに掲載されている。
2つ目のコースが指す「対象カタログ作品」の一覧は、日本盤の特設ページで確認できる。デビューから26年、8月19日には名盤3作の日本盤も控えているなか、最新作を入り口にして過去の棚まで戻らせる設計になっているわけだ。
















