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ロバート・パティンソンがおとり捜査番組の司会者に!A24『Primetime』予告解禁

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ロバート・パティンソンがおとり捜査番組の司会者に!A24『Primetime』予告解禁
写真:スプラッシュ/アフロ

 ロバート・パティンソンが、かつてアメリカで人気を博した“おとり捜査”番組の司会者を演じる。映画スタジオA24が、パティンソン主演のスリラー『Primetime(プライムタイム)』の予告編を公開した。(フロントロウ編集部)

パティンソンが演じるのは『To Catch a Predator』司会者

 米Varietyなどによると、予告編は2026年8月6日にA24が公開した。パティンソンが演じるのは、テレビ番組『To Catch a Predator(トゥ・キャッチ・ア・プレデター)』の司会を務めた実在の人物、クリス・ハンセン。ネット上で子どもに近づこうとする人物を対象に行われた“おとり捜査”を、ハンセンとカメラクルーが追う番組を題材にしている。

 物語の舞台は2006年。公式のあらすじは「2006年、『To Catch a Predator』の司会者クリス・ハンセンは、テレビの歴史をつくろうとしていた」と紹介されている。視聴率と正義感が入り混じり、“劇場型”に過熱していく報道のありようを、パティンソンがどう体現するのかが見どころだ。

ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に出品、監督は劇映画デビュー

 メガホンをとったのは、ドキュメンタリー作品を手がけてきたランス・オッペンハイム。本作が劇映画の長編監督デビュー作となる。共演には、ドラマ『ナース・ジャッキー』などで知られるメリット・ウェヴァー、スカイラー・ギソンド、ミュージシャンのフィービー・ブリジャーズらが名を連ねる。

 『Primetime』は第83回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品され、アメリカでは9月25日に劇場公開される予定。日本での公開時期は現時点で発表されていない。

“危うい役”を選び続けるパティンソン

 『トワイライト』シリーズで一躍スターとなり、近年は『THE BATMAN-ザ・バットマン-』など幅広い作品に出演してきたロバート・パティンソン。作品ごとに、影や危うさを抱えた人物を意欲的に選び取ってきた。

 実在の“劇場型メディア”の担い手という今回の役どころも、その延長線上にある挑戦と言えそうだ。近年のA24は、社会の歪みを鋭く切り取る作品で高い評価を重ねてきただけに、パティンソンとの組み合わせがどんな一本を生むのか。予告編が呼んだ反響からも、秋の話題作になる予感が漂っている。

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