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『ドラマなふたり』見どころ解説、A24大ヒット作の魅力

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『ドラマなふたり』見どころ解説、A24大ヒット作の魅力
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 7月28日に公開した衣装デザインの解説記事への反響も大きかった、ゼンデイヤとロバート・パティンソン主演の話題作。『ドラマなふたり』がいよいよ8月21日(金)より全国公開される。本作は今年4月、公開から19日間で世界興行収入1億ドルを突破し、A24作品として5作目の大台到達を果たした。さらに、A24のラブストーリーとして歴代最高のヒットを記録している。(フロントロウ編集部)

ウェディング直前に暴かれる「最悪の秘密」

 物語の舞台はボストン。カフェで出会ったチャーリー(ロバート・パティンソン)とエマ(ゼンデイヤ)は、やがて婚約する。しかし結婚式まであと7日という夜、2人は付添人の親友夫婦とともに、これまでに犯した最悪の行いを告白するゲームを始める。幸せの絶頂から一転、チャーリーはエマに想像を絶する別の顔があるのではないかと疑い始める。結婚式までの7日間で二人の関係が大きく揺らいでいくというのが、本作の核心だ。

 「地獄のウエディングロマンス」と銘打たれた本作は、全米公開後、その衝撃的な告白をめぐって議論を呼んだ。A24のラブストーリー史上最大のヒットとなっただけでなく、ロマンスにブラックコメディや心理スリラーの要素を織り交ぜた作品として批評家からも注目を集めている。

「ドリーム・シナリオ」の監督×「ミッドサマー」のプロデューサー

 本作を手がけたのは、2023年のニコラス・ケイジ主演作『ドリーム・シナリオ』で独自のブラックユーモアを見せたクリストファー・ボルグリ監督。夢の中に突然現れる男をめぐる喜劇と恐怖を描いた前作に続き、本作でも日常が少しずつ不穏な状況へと変化していくさまを、親密な人間関係の中に描いている。製作には、『ミッドサマー』で知られるアリ・アスターらが名を連ねる。その顔合わせからも分かるように、純然たる甘いロマンスとは一線を画す作品だ。

 共演には、アラナ・ハイム、ママドゥ・アティエ、ヘイリー・ゲイツが名を連ねる。『ドラマなふたり』は8月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。配給はハピネットファントム・スタジオ(公式サイト)。

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