好きだった相手を親友も好きだった。その気持ちを断ち切った証拠を見せるために、たまたま近くにいた鬼教授にキスをする。リリ・ラインハート主演のPrime Original映画『ラブ・ハイポセシス』が、9月23日から独占配信される。(フロントロウ編集部)
大学院の廊下で、いちばん面倒な相手を選んでしまう
共同ピーアールによると、Prime Videoは9月23日(水)より、Prime Original映画『ラブ・ハイポセシス』をプライム会員向けに独占配信する。配信に先立ち、キービジュアル、場面写真、そして日本版本予告映像が解禁された。
主人公は、優秀な博士課程の学生オリーヴ。自分が好きだったジェレミーに親友のアンも恋していると気づいたオリーヴは、もう気持ちは残っていないと証明するため、廊下にいた威圧的な教授アダム・カールセンに衝動的にキスをしてしまう。そこから始まるのが、ルールと境界線を決めた「互いに都合のいい偽装恋愛」だ。
演技として始まった関係が続くうちに、どこまでが演技でどこからが本気なのかが曖昧になっていく。そしてオリーヴは、自分にとって最も恐ろしい仮説と向き合うことになる。愛はリスクを冒す価値があるのかもしれない、という仮説と。

「二人は決して本当の意味で敵同士ではありません」
オリーヴを演じるのは、『リバーデイル』『ハスラーズ』のリリ・ラインハート。相手役のアダム・カールセンには、『オリエント急行殺人事件』『ナイル殺人事件』のトム・ベイトマンが起用された。
6月27日(現地時間)、ロサンゼルスで開かれたPrime Video初のヤングアダルト作品のファンイベント「オブセスト・フェス」にリリ・ラインハートとトム・ベイトマンが登場し、作品への思いを語っている。
リリ・ラインハートは「脚本と原作を読んでいくうちに、オリーヴとアダムのことが本当に大好きになりました。二人ともとても魅力的だと思ったんです」と話し、二人の関係についてこう続けた。「いわゆる”敵同士から恋人になる”という関係性とは少し違って、二人は決して本当の意味で敵同士ではありません。ただ、とにかく正反対な二人なんです。だからこそ、演じるのがとても楽しかったです」。
トム・ベイトマンは「この物語にすっかり心を奪われました。本当に大好きな作品ですし、みんなで作り上げたものを心から誇りに思っています」とコメント。「僕自身がこの作品から感じた愛を、観てくださる皆さんにも同じように感じてもらえたらうれしいです」と語った。

原作はニューヨーク・タイムズのベストセラー
原作は、アリ・ヘイゼルウッドによる同名小説。ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーとなった作品だ。
共演には、アン役のレイチェル・マーシュ(『アンステイブル ~不安定な僕ら~』『フォールアウト』シーズン2)、ジェレミー役のニコラス・デュヴァネ(『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン3)、マルコム役のジャブーキー・ヤング=ホワイト(『カモン カモン』)、トム・ベントン役のアーティ・フラウスハン(『デアデビル:ボーン・アゲイン』)が名を連ねる。
監督は『セットアップ: ウソつきは恋のはじまり』『ブルックリン・ナイン-ナイン』のクレア・スキャンロン、脚本はサラ・ロスチャイルド、プロデューサーはエリザベス・カンティロンとジョナサン・ゴルフマンが務めた。
Prime Original映画『ラブ・ハイポセシス』は、2026年9月23日(水)よりPrime Videoにて独占配信開始。

















