俳優のトム・ハーディが、「フランキー・ピューリッツァー(Frankie Pulitzer)」名義でラップアルバムをリリースした。8月28日のリリース直後から話題を呼んでいる。(フロントロウ編集部)
バスタ・ライムス、メソッド・マンと共演
アルバムのタイトルは「Czarface Meets Frankie Pulitzer」。ウータン・クランのインスペクター・デックと、7L&エソテリックからなるヒップホップグループ「Czarface」とのコラボ作で、バスタ・ライムスとメソッド・マンをフィーチャーした楽曲も収録されている。
なかでも注目を集めているのが、「Grim-Visaged War」というトラックだ。ここでハーディは、映画『ダークナイト ライジング』(2012)で演じたベインを思わせる声で、シェイクスピアの『リチャード三世』の独白を読み上げる。
10代から続けてきたラップ
トム・ハーディは俳優としてブレイクする以前から、ラップに取り組んでいた。2011年のBBC Newsbeatのインタビューで、14歳か15歳ごろにラップを始め、レコード契約を結んだこともあると明かしている。
2021年にCzarfaceの楽曲「Today’s Special」にフランキー・ピューリッツァー名義で参加して以来、約5年を経てのフルアルバムとなる。『モブランド』で降板騒動を乗り越えたり、本人も話題に事欠かない年が続いているが、このアルバムはそのどれとも違う顔を見せている。




















