ヘイリー&セレーナも深い色に!秋の指先を彩る注目ネイルカラー4選


ハロウィンを控え、ネイルの色選びが楽しくなる季節。ここ最近のイベントでは、ヘイリー・ビーバーやセレーナ・ゴメスが、深みのある色のネイルを相次いで披露している。セレブが実際に選んだ色と、ネイリストたちが推す今季の注目カラーをご紹介。(フロントロウ編集部)
秋の色は“暗さ”のグラデーションで選ぶ
米Allureが紹介する今季の注目色には、深みのある色から、少し軽さを残した色までがそろう。ニューヨークのネイリスト、ジン・スーン・チョイは「いきなりとても暗い色にするのではなく、季節の雰囲気をとらえつつ、まだ軽さのある色を選ぶ人もいる」と話す。
セレブが選んだブラックやチョコレートブラウン、クランベリーレッドに加え、ネイリストたちはくすんだグリーンにも注目している。
光沢たっぷりの「ブラック・オニキス」
ロサンゼルスで開かれたアカデミー映画博物館のガラで、ヘイリー・ビーバーが合わせたのはつややかな漆黒のネイル。ネイリストのゾーラ・ガンゾリグトが選んだのは、OPIの定番色「ブラック・オニキス」だった。ヘイリー好みのミディアム丈のアーモンド形に整え、数回重ね塗りすることで、ラテックスのような深いツヤを出したという。
普段は淡い色を選ぶことが多いヘイリーだが、この日は甘いピンクのシャネルのドレスと、ベビーピンクのチークにブラックネイルをプラス。2000年代初頭に流行したピンク×ブラックの組み合わせを思わせる、甘辛バランスが新鮮だ。
髪色とそろえた「ホットチョコレート・ブラウン」
真っ黒にする前に試したいのが、こっくりとしたブラウン。ヘイリーは9月末のパリ・ファッションウィークで、アンバサダーを務めるサンローランのショーに、チョコレートブラウンのネイルで出席した。
担当ネイリストのキム・トゥルオンによると、ヘイリーのリクエストは「深くて、暗くて、リッチなブラウン」。ダークブラウンに、温かみのある明るめのブラウンを少し混ぜ、黒に見えるほど暗すぎない“とろけるチョコレート”のような色を調合した。夏より数段暗くした髪色ともぴったりそろう。

赤を選ぶなら「クランベリー」
セレーナ・ゴメスが、自身が主催するレア・インパクト基金のチャリティーガラで選んだのは、深みのあるクランベリーレッド。長年組んでいるネイリストのトム・バチックが、オリーブ&ジューンのジェルネイル「SC」を塗り、ボルドーのような色に仕上げた。
トムはAllureに、「その夜に着る2着のプラダのドレスに合う色が必要でしたし、セレーナも少し色が欲しいと言っていました」と説明。レッドカーペットで着たドレスのストーンと同じ深さの赤で、夜の途中で着替えたシャンパンカラーのドレスとも好対照になった。
同じ色は通常のマニキュアでも展開され、Allureでは米国価格10ドルと紹介されている。ジェル用のライトがなくても取り入れられるのがうれしい。
大人っぽく決めるなら「オリーブグリーン」
ネイリストたちがこの秋の注目色に挙げるのが、自然を思わせるグリーン。ニューヨークのネイリスト、エル・ガースタインは、モスやカーキ、深くくすんだフォレストグリーンが来ると予測し、とくにオリーブを推す。「サテン仕上げやキャットアイ、ごく控えめなメタリック仕上げのオリーブが、秋にはとくに好き」と話している。
ほかにも、光を受けると宝石のように輝くサファイアブルーや、溶けた金属のようなシルバーも今季の注目色だ。
仮装をしない人でも、指先だけハロウィン気分を楽しめるのがネイルのいいところ。魔女ネイルで思い切り遊ぶのもいいし、セレブのように深みのある色を一色塗るだけでも、秋らしさはぐっと増すはず。


















