10代のエル・ウッズが大活躍!Prime Video『エル』配信開始——”映画の正典”を受け継ぐ新作


映画『キューティ・ブロンド』(原題:Legally Blonde)の前日譚にあたるドラマシリーズ『エル(Elle)』が、7月1日からPrime Videoで配信を開始した。全8話一挙公開で、すでにシーズン2への更新も決定している。(フロントロウ編集部)
“正典”を継ぐ、1990年代の高校生エル・ウッズ
本作は2001年の映画でリース・ウィザースプーンが演じた人気キャラクター、エル・ウッズの10代の頃を描くプリクエル作品。設定は1990年代のシアトルで、ベルエアからシアトルへ引っ越してきた高校生エルが新しい環境に適応しながら自分らしさを見つけていく物語だ。

エル役を演じるのは新進俳優のレクシー・ミネトリー。リース・ウィザースプーン率いる制作会社ハロー・サンシャインが手がけ、プロデューサーでもあるウィザースプーン本人からのアドバイスも受けたという。「リースからのアドバイスは、キャラクターに対して私自身のバージョンを作り上げること。彼女はいつも私に『あなたのエルを信じなさい』と言っていました」とミネトリーは語っている。
制作陣は映画との「映画版との整合性」を意識し、映画版のどのシーンや設定とも矛盾しないよう細部を詰めたことを明かしている。
シーズン2の制作も早々に決定
本シリーズは2024年5月に初めてオーダーされ、2026年1月には配信日の発表と同時にシーズン2の継続も決定した。原作映画への熱狂的なファン層の期待を受けて、早期の更新決定となった。
映画版(2001年)と続編『キューティ・ブロンド/ハッピーMAX』(2003年)で世界的に知られたキャラクターが、映画版の出来事より前の時代を舞台に新たな物語を刻む。日本では映画版で「エル・ウッズ」の名が定着しており、ドラマ版でもその魅力がどう描かれるかに注目が集まっている。













