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あの横断歩道を、4人でまた渡った。サム・メンデス版ビートルズ映画の撮影現場でおきたこと

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BY FRONTROW Editorial Dept.
あの横断歩道を、4人でまた渡った。サム・メンデス版ビートルズ映画の撮影現場でおきたこと
写真:Getty Images

 8月16日(現地時間)、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオ前。ポール・メスカル、ジョセフ・クイン、バリー・キオガン、ハリス・ディキンソンの4人が、1969年のアルバム『アビイ・ロード』のジャケット撮影で使われた横断歩道を、ビートルズの4人が当時まとっていた衣装を再現して渡った。(フロントロウ編集部)

80人のエキストラと、ヴィンテージ車の列

 米Deadlineや米Varietyによると、この撮影はサム・メンデス監督によるビートルズの4部作映画のために行われたもの。ポール・メスカルがポール・マッカートニーを、ジョセフ・クインがジョージ・ハリスンを、バリー・キオガンがリンゴ・スターを、ハリス・ディキンソンがジョン・レノンを演じる。

 撮影には多数のエキストラやヴィンテージ車が動員され、横断歩道だけでなくアビイ・ロード・スタジオ周辺でも撮影が行われた。4人は、1969年のジャケット写真と同じ並びや衣装で横断歩道を渡り、象徴的な一枚を再現した。

 公開された映像や写真では、4人がオリジナルのジャケット写真の並びや衣装を再現している様子が確認できる。

4作で描くビートルズ、それぞれの視点から物語を展開

 この映画シリーズは計4本で構成され、それぞれビートルズのメンバー1人の視点から物語が描かれる。4作品はいずれも2028年4月に劇場公開される予定で、ソニーは「映画館での初のビンジ可能な体験」と表現している。4本の関係性が今後の宣伝でどう語られるかも注目されている。

 サム・メンデスは『1917 命をかけた伝令』『007 スカイフォール』などを手がけた英国の映画監督で、ポール・メスカルは本作で初めてロック界の伝説を演じる。

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