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ヘイデン・パネッティーアが36歳で死去、死因は調査中

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ヘイデン・パネッティーアが36歳で死去、死因は調査中
写真:Getty Images

 「HEROES/ヒーローズ」のチアリーダー役で一世を風靡した女優ヘイデン・パネッティーアが、8月16日(現地時間)に死去した。36歳だった。(フロントロウ編集部)

サウスカロライナで意識不明の状態で発見、蘇生処置も及ばず

 米TMZが報じたところによると、ヘイデンはサウスカロライナ州グリーンビルの滞在先で意識不明の状態で発見された。救急隊員が到着後に蘇生処置が行われたが、同日午後2時32分に死亡が確認された。

 グリーンビル郡検視局によると、翌8月17日に解剖が行われたが外傷は確認されず、死因や死亡態様は引き続き調査中だという。ヘイデンは死亡前日、交際相手とともにロサンゼルスからサウスカロライナへ移動していた。

 ヘイデンの家族は広報担当者を通じて声明を発表し、「愛するヘイデンのあまりにも悲しい訃報を、深い悲しみの中でお伝えします。彼女はあふれる光と力を持ち、関わるすべての人に計り知れない愛と喜びを与え、スクリーンで彼女を見守った何百万人もの人々の心にもその輝きを届けました」とコメントした。

「HEROES/ヒーローズ」のクレアから「ナッシュビル」「スクリーム」まで

 ヘイデンは子役としてキャリアをスタートさせ、2000年公開の映画『タイタンズを忘れない』でデンゼル・ワシントンと共演し注目を集めた。そして2006年にNBCのドラマ「HEROES/ヒーローズ」でチアリーダーのクレア・ベネット役を演じ、世界的なブレイクを果たした。「クレアを救え(Save the Cheerleader, Save the World)」という劇中のフレーズはポップカルチャーにも浸透した。

 その後は「ナッシュビル」(2012~2018年)でカントリー歌手のジュリエット・バーンズ役を演じ、ゴールデングローブ賞をはじめ複数の賞にノミネートされた。また『スクリーム4』『スクリームVI』などのスリラー映画シリーズにも出演し、ゲーム「アンティル・ドーン」ではサマンサ・ギディングス役を演じ、声とモーションキャプチャーを担当したことでも知られる。

弟の急逝、そして回顧録の刊行

 元婚約者で元世界ヘビー級王者のウラジミール・クリチコとの間に娘カヤをもうけた。2023年には弟のジャンセン・パネッティーアが28歳で急逝し、ヘイデンはその悲しみを経験した後、2026年に回顧録『This Is Me: A Reckoning』を刊行した。幼少期からの名声や依存症、産後うつ、メンタルヘルスとの闘いなど、自身の人生を赤裸々に綴った。

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