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ヒュー・グラントとコリン・ファースは同い年。『ブリジット・ジョーンズの日記』4K上映

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BY FRONTROW Editorial Dept.
ヒュー・グラントとコリン・ファースは同い年。『ブリジット・ジョーンズの日記』4K上映
© 2001 Universal Studios - STUDIOCANAL - Miramax Film Corp

2001年公開の映画『ブリジット・ジョーンズの日記』が、25周年を記念して4Kレストア版でスクリーンに戻ってくる。11月13日から2週間限定の全国上映だ。この知らせが解禁された日付には、ちょっとした仕掛けがあった。(フロントロウ編集部)

9月9日と9月10日、英国の名優ふたりが並んで66歳

情報が解禁された9月9日は、ブリジットの上司ダニエルを演じたヒュー・グラントの誕生日。そして翌9月10日は、弁護士マーク・ダーシーを演じたコリン・ファースの誕生日にあたる。ふたりはそろって1960年生まれで、今年そろって66歳を迎える。

スクリーンのなかでは、軽薄で魅惑的な上司と、堅物だけれど誠実な弁護士。性格も物腰も正反対に設計されたこのふたりが、じつは同い年だった。ブリジットをめぐって火花を散らす恋のバトルは本作最大のハイライトだが、それを演じていたのは、同じ年に生まれ、同じ時代に英国映画界を駆け上がってきた俳優どうしだったことになる。この巡り合わせに合わせて、リバイバル上映の情報は解禁された。

仕事も恋もダイエットも、うまくいかない32歳

ロンドンに住む32歳の独身女性ブリジット・ジョーンズ(レネー・ゼルウィガー)が、年明けに立てた誓いは3つ。痩せる、お酒を控える、良識のあるボーイフレンドを見つける。ところが現実はそう甘くない。プレイボーイの上司ダニエルとの危険なロマンスに翻弄される一方で、堅物だけれど誠実なマーク・ダーシーとも急接近していく。

脚本には、『ラブ・アクチュアリー』(2003)や『アバウト・タイム 愛おしい時間について』(2013)で知られるリチャード・カーティスが参加した。監督はシャロン・マグアイア。そして主演のレネー・ゼルウィガーはこの作品でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、一躍トップスターの仲間入りを果たしている。

仕事も恋もダイエットも思いどおりにいかない30代女性の姿は、公開当時、同世代の女性を中心に深い共感を呼んだ。等身大の失敗に笑い、不器用な恋にときめく。ありのままの自分を肯定していいのだと思わせてくれる主人公の存在が、この作品を四半世紀ものあいだ生き延びさせてきた。

ペンギン柄の赤いパジャマ姿でソファに座るブリジット
© 2001 Universal Studios – STUDIOCANAL – Miramax Film Corp

シリーズの原点が、11月13日から2週間だけ

本作のあと、シリーズは『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(2004)、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(2016)と続き、2025年4月には最新作でヒュー・グラントが再登場した『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』が公開されたばかり。そのシリーズの原点を、4Kの画質でスクリーンに見に行けることになる。

上映を企画・主催するのは、国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス、Filmarks(フィルマークス)のリバイバル上映プロジェクト、Filmarksリバイバルだ。名作を未来へつなぐという理念のもと、多くの人に愛された過去の名作や、これまで埋もれていた作品に光を当て、映画館で見る機会を作っている。

玄関先に顔を並べるブリジットと友人たち
© 2001 Universal Studios – STUDIOCANAL – Miramax Film Corp

『ブリジット・ジョーンズの日記 4Kレストア』は、2026年11月13日(金)より2週間限定で、新宿ピカデリー、109シネマズプレミアム新宿、なんばパークスシネマ、ミッドランドスクエア シネマほか全国で上映。料金は1,700円均一で、オリジナルの入場者特典の配布も実施される。上映を盛り上げるキャンペーンも予定されており、詳細は後日発表される。上映劇場は順次追加され、追加情報は公式X(@Filmarks_ticket)で告知される。

『ブリジット・ジョーンズの日記 4Kレストア』のポスタービジュアル
© 2001 Universal Studios – STUDIOCANAL – Miramax Film Corp

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