定番スニーカーで秋コーデが決まる!ゾーイ・クラヴィッツのまねしたい着こなし2選


ニューヨークのソーホーで新作映画の撮影に臨んだゾーイ・クラヴィッツが、私服のように自然な秋のコーデを見せた。足もとはニューバランスとアディダス。定番アイテムの組み合わせに、まねしたくなる着こなしのヒントが詰まっている。(フロントロウ編集部)
トレンチ×Vネック×ワイドパンツにニューバランス
現地時間10月22日、ゾーイが撮影していたのは、Apple Original Filmsの新作『Die Alive(原題)』。米WWDは、スニーカーまで含めたこの衣装を、この秋のニューヨークの女性たちの装いを捉えたスタイルとして紹介している。
ひとつ目のルックは、ゆったりしたロング丈のベージュのトレンチコートに、チャコールグレーのVネックニットと白Tシャツを重ね、ボトムスには濃い色のワイドパンツ。そこに合わせたのが、ニューバランスの「990v5」のグレーだった。
1982年に始まった990シリーズの5代目にあたるこのモデルは、2019年に米国で175ドルで発売。メッシュとスエードを組み合わせたアッパーが特徴で、ほどよいボリュームのあるシルエットが、ゆったりしたパンツとも好相性だ。
きれいめなトレンチコートに、スポーティなグレーのスニーカーを合わせてカジュアルダウン。ニットの首元から白Tシャツをのぞかせる重ね着も、手持ちの服で取り入れやすいポイントになっている。

ベリー色ニットに「サンバ」を合わせて
もうひとつのルックは、深いベリーカラーと黒の対比で組み立てた秋らしい装い。マルーンのクルーネックニットに、同じ色のフリンジ付きウールマフラーを重ね、裾から白Tシャツを少しだけのぞかせている。羽織りは黒のコート、ボトムスはゆったりした黒のワイドパンツだ。
パンツの裾がたまるように落ちる足もとには、アディダスの「サンバ OG」。黒をベースに白のスリーストライプスとガムソールを組み合わせた、定番のカラーを選んでいる。

フロントロウでも牛柄の新作を紹介したサンバは、すっきりしたシルエットで、ボリュームのあるパンツの足もとにもなじむ一足だ。
2つのルックに共通するのは、コートとニットできちんと感を出しながら、ゆったりしたワイドパンツと定番スニーカーで力を抜くバランス。ベーシックカラーを軸にまとめているので、手持ちのアイテムでもまねしやすい。
年上の恋人に“妻子”がいた…という物語
『Die Alive』は、ミーガン・パークが脚本と監督を手がける作品。報じられているあらすじによると、主人公の女性は、年上の恋人に妻と子どもがいたことを、その家族が玄関先に現れたことで知る。そして気まずい状況のまま、子どもたちの面倒をみるはめになるという。共演にはジェイミー・ドーナンやライリー・キーオらが名を連ねている。
映画の衣装でありながら、日常にも取り入れやすいアイテムがそろう今回のコーデ。ゾーイ・クラヴィッツが撮影で見せた着こなしは、この秋、コートとスニーカーを合わせるときの手本になりそうだ。

















