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“クリスマスの女王”マライア・キャリーがグッチのホリデー広告に登場!名曲「恋人たちのクリスマス」が彩る豪華映像

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“クリスマスの女王”マライア・キャリーがグッチのホリデー広告に登場!名曲「恋人たちのクリスマス」が彩る豪華映像
写真:スプラッシュ/アフロ

“クリスマスの女王”ことマライア・キャリーが、グッチ(Gucci)の2026年ホリデーキャンペーンの主役に選ばれた。映像の監督は『スプリング・ブレイカーズ』のハーモニー・コリン。流れる曲はもちろん、マライアの代名詞「恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)」だ。(フロントロウ編集部)

ホテルのスタッフが総出で迎える“スター”

 米現地時間11月2日に公開されたキャンペーン映像の舞台は、豪華なホテル。スタッフたちがスイートルームの準備に追われ、ツリーやプレゼント、電飾でホテルじゅうを冬のワンダーランドのように飾り立てていく。その大騒ぎの先に、ファーとサングラス姿のマライアが登場するというストーリーになっている。

 ハーモニーは『ガンモ』や『ビーチ・バム まじめに不真面目』などで知られる映画監督で、王道のクリスマス広告を任せる相手としては異色の人選といえる。とはいえ、2019年にはグッチのプレフォール・コレクションの撮影を手がけるなど、ブランドとの関係は以前から続いている。

衣装は1997年の名盤と同じ名前の「バタフライ」

 映像でマライアが身につけているのは、グッチの新作「バタフライ スペシャル コレクション」。蝶の羽が見せる玉虫色のきらめきから着想を得たコレクションだ。蝶はマライア・キャリーが長年愛してきたモチーフで、1997年には『バタフライ』というアルバムもリリースしている。

 映像とあわせて公開されたビジュアルには、ホリデーギフトにぴったりのバッグや靴、小物が並ぶ。「スターレット」や「GGマーモント」のバッグはきらめく素材で登場し、スエードの「パパラッツォ」もラインナップ。足元にはGGモノグラムのブーツや「グッチ ホースビット 1953」ローファーがそろい、ニット帽やマフラーといった冬の定番アイテムも充実している。

ニューヨークのパーティーでは合唱団がクリスマスソングを

 キャンペーンの公開に合わせ、マライアは米現地時間11月2日夜にニューヨークで開かれたグッチのプライベートイベントに出席した。会場では合唱団が彼女のクリスマスソングを披露し、マライア本人は来場者にグッチのギフトを手渡したという。

 会場で米Vogueの取材に応じたマライアは、撮影について「すごく楽しかったです。好きな場面はたくさんあるけれど、いちばんは犬が出てくるところ。見ました? 本当にかわいいんです」と振り返った。この日は黒のグッチのドレスにブーツを合わせ、ブーツについては「まず足が痛くならない。それに、とってもシックでしょう」と話している。

 グッチとの距離は、この1年で一気に縮まった。2025年12月にはアスペンでグッチのロングブーツを履き、2026年5月にはデムナがクリエイティブ・ディレクターとして手がけたクルーズ2027コレクションのショーで最前列に座っている。

 マライアは米現地時間11月1日、毎年恒例の「It’s Time」動画でクリスマスシーズンの幕開けを宣言したばかり。11月17日からはブラジルでクリスマス公演を行い、27日にはバーミンガムを皮切りにイギリスでの「Christmastime」ツアーが始まる。今年も“クリスマスの女王”がホリデーシーズンを盛り上げてくれそうだ。

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