ナイン・インチ・ネイルズとドイツのエレクトロ・プロデューサー、ボーイズ・ノイズによるコラボ・アルバム『ナイン・インチ・ノイズ』の日本限定CDが、12月11日に数量限定で発売される。パッケージは写真を差し替えて飾れるフォトフレーム型だ。(フロントロウ編集部)
写真を差し替えて飾れるパッケージ
4月のデジタルリリースに続き、『ナイン・インチ・ノイズ(ジャパン・エディション)』として日本だけのフィジカル盤が届く。
目を引くのはパッケージの作りだ。フォトフレーム型のCDケースで、ライヴ写真のフォトプリントが3枚封入される。前面の窓に好きな写真を差し込めば、その日の気分でジャケットの見た目を変えられる。全曲の歌詞対訳も付く予定だ。

価格は3,980円(税込)。タワーレコード全店(タワーレコードオンラインを含む、一部店舗を除く)では、『ナイン・インチ・ノイズ』の輸入ロゴステッカーシートが特典として付く。

ツアーのBステージから、コーチェラへ
ナイン・インチ・ノイズは、ナイン・インチ・ネイルズとボーイズ・ノイズが組んだプロジェクトの名前でもある。ボーイズ・ノイズはナイン・インチ・ネイルズの「PEEL IT BACK TOUR」でBステージに参加し、2026年の「コーチェラ・フェスティバル」ではNine Inch Noize名義で共演した。

ツアーで重ねたセッションがフェスのステージへ、そしてアルバムへとつながった。2025年から2026年にかけて育まれた共演の記録といえる作品だ。
「クローサー」も新たな姿に
収録されるのは全12曲。「クローサー」「ヘレシー」「ケイム・バック・ホーンテッド」「アズ・アライヴ・アズ・ユー・ニード・ミー・トゥ・ビー」など、ナイン・インチ・ネイルズの楽曲がナイン・インチ・ノイズ版として生まれ変わっている。
ほかに「ヴェッセル」「シーズ・ゴーン・アウェイ」「パラサイト」「コピー・オブ・ア」「ミー・アイム・ノット」「ザ・ウォーニング」「メモラビリア」などが並び、冒頭は「イントロ」で幕を開ける。おなじみの曲が、エレクトロのプロデューサーとの交差でどんな表情を見せるのかが聴きどころになる。





















