ジャスティンだけではない、SNSから去ったセレブたちをご紹介します。
1 ジャスティン・ビーバー
2 サム・スミス
「ステイ・ウィズ・ミー」の大ヒットで知られるシンガーのサム・スミスは、今年3月の「当分の間、ログオフするよ」という投稿を最後にツイッターから姿を消している。原因は、直前のアカデミー賞のスピーチで自身を「同性愛者だと告白している初のオスカー受賞者」と間違って呼び、それに対して批判的なコメントを多く受けたことにあると見られる。
3 ノーマニ・コーディ(フィフス・ハーモニー)
4 エド・シーラン
イギリス人シンガーのエド・シーランがSNSをやめた理由は、もっと生きたいから! 2015年末にインスタグラムに長文のコメントを投稿し、スターダムへと駆け上がったこの5年を「素晴らしかった」としながらも、「自分の目ではなくスクリーンを通して見ていた」と、SNSをお休みする理由を説明した。
5 ケリー・ワシントン
人気ドラマ『スキャンダル』の主演女優であるケリーは、今年5月にインスタグラムで「この場所は私にとってひとつのコミュニティと化していてとても感謝しているわ」としながらも、「少しお休みを取りたいの」と話してSNSから距離を置くことを発表。本人は「すぐに戻って来るわよ」と言ったものの、その後はスタッフによる投稿が中心となっている。
6 デミ・ロヴァート
番外編
ミーガン・フォックス
セレブ界でもトップの早さでツイッターを辞めたのは、女優のミーガン。2013年1月4日にアカウントを立ち上げると、幼少期の写真やバスケ観戦の実況をツイートした後、1月10日に「ツイッターを5日間使ってみた結果、まだ存在意義が理解できないわ。#意味ある?」とツイートして、その後ツイッターから姿を消した。