年末年始は別々に過ごすのではないかとウワサされていたシンガーのジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスが2018年の始まりを一緒に迎えていた。
年越しギリギリに合流
フロントロウでは、セレーナが12月末にジャスティンとの思い出のバケーション地でもあるメキシコの高級ビーチリゾート、ロス・カボスに降り立ったことをお伝えしたが、クリスマス休暇を故郷カナダで過ごしたジャスティンが、年末ギリギリになり、彼女の後を追ってひっそりと現地入りしていたことが米People誌への関係者の証言で明らかに！
年末から新年にかけ、ジャスティンは場所は明かしていないものの、スナップチャットやインスタグラム・ストーリーで何やら熱帯地区にいる様子の動画を公開。さらに、セレーナが滞在するカボ・さんルーカス近辺での目撃情報も続出した。
ロス・カボスでの滞在先のバルコニーでくつろぐジャスティン。元日にビーチへと出かけたジャスティンはゴキゲンな様子で観光客の子供たちとの記念撮影に快く応じていた。
米E！ニュースによると、メキシコにある別のリゾート地、カンクンで家族と2、3日過ごしたジャスティンは、12月30日にプライベートジェットでセレーナの居るロス・カボスへ。セレーナの滞在先から10分ほどのヴィラにチェックインし、その後、セレーナと合流した。
大晦日には、花火を見ながら一緒にカウントダウンをしたという2人。今のところツーショットこそ目撃されていないものの、ラブラブな様子で新しい年のスタートを切ったことは確かなようだ。
セレーナは一緒にバケーションに出かけた女友達がインスタグラムで公開したビーチでのショットに登場。写真左端がセレーナ。
