シンガーのジャスティン・ビーバーが運転する車が追突事故に巻き込まれた。

事故に対する意外な本音とは?

 先日、ジャスティン・ビーバーが運転する車が交通事故に巻き込まれていたことがわかった。米TMZによると、ロサンゼルス市内の大通りを走行中に後方にいた車から追突されたという。

画像1: 事故に対する意外な本音とは?

 事故の詳しい原因はいまだにわかっていないというが、この事故でのケガ人はなく、目撃者によるとジャスティンは相手の運転手にケガがないか確認するなど、終始真摯な姿勢で対応をしていたとか。

画像: 相手が運転していたレンジローバーの前方部分が激しく破損していることからも、事故の衝撃の大きさがうかがえる。

相手が運転していたレンジローバーの前方部分が激しく破損していることからも、事故の衝撃の大きさがうかがえる。

 しかし、相手の車ほどのダメージではなかったとはいえ、愛車のメルセデスGクラスに傷がついてしまったことにジャスティンもさぞショックを受けているかと思いきや…。

 後日、パパラッチに事故について聞かれたジャスティンは、その時運転していた新車のランボルギーニを指して「事故にあったのがこの悪ガキ(ランボルギーニのこと)じゃなくてよかったよ」と思わず本音をポロリ。その答えにパパラッチも「ああ、そうだね」と賛同していた。

画像2: 事故に対する意外な本音とは?

 ちなみに、復縁をウワサされていたセレーナ・ゴメスと、現在、冷却期間中にあると言われているジャスティンだが、米E!Newsが2人が「完全に破局した」という不穏なニュースを報じている。真相は当事者の2人にしかわからないことだが、同メディアが関係者に聞いた話では、「セレーナはジャスティンが(前回交際していた時と比べて)良い意味で変わったことは認めているものの、2人にとって今は復縁するのにベストな時ではないと気づいた」とか。

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