シンガーのジャスティン・ビーバーの上半身がタトゥーだらけですごいことに…。
本人は「アート」と満足
ジャスティン・ビーバーが、自身のインスタグラムでトータル100時間以上かけて彫ったというタトゥーだらけの上半身の写真を公開した。
数えられるだけでも60個以上のタトゥーが体にあるジャスティンは、いわばタトゥーマニア。とくに上半身に関しては元々タトゥーが多く入っていたのだが、昨年10月に腹部に巨大タトゥーを入れたことでカオスな状態に。
本人は“タトゥーはアートで、自分の体は絵を描くためのキャンバスのようなもの”と満足しているようだが、増え続けるタトゥーに一部のファンからは心配の声も上がっている。