ジャスティン違い&まさかのオチ
復縁報道から一転、冷却期間中と伝えられてから約1ヵ月&完全破局が報じられてから約2週間が経過したジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。距離を置いていることが発覚してから1度も顔を合わせていない2人だが、ここにきて突然「セレーナとジャスティンがメールで親密なやりとりをしている」という怪情報が。
しかも、名前はジャスティンでも別のジャスティンだというが、一体どういうことなのだろうか?
今回、セレーナと親密なメールのやりとりをしていると一部のメディアに報じられたのは、今年2月に女優のジェニファー・アニストンとの電撃離婚を発表した俳優のジャスティン・セロー。これには「ジャスティンってそっちのジャスティン!?」とジャスティン(ビーバー)とセレーナの再会を望むファンもがっかり。
おまけに、米Gossip Copによるとセレーナとジャスティン(セロー)が親密な関係になっているというのはまったくの誤報だそうで、関係者も「ジェニファーのことを尊敬してやまないセレーナに限ってそれはありえない」と断言している。
実はセレーナは「憧れ」と公言するジェニファーと親しい友人関係にあり、ジャスティン(セロー)ともその縁で以前から顔見知りであった。
とはいえ、相手は尊敬する先輩セレブであり友人の元夫。ウワサがたった背景には、今年の2月末にセレーナの地元テキサス州にある動物保護施設を訪れたジャスティン(セロー)が、インスタグラムを通じてセレーナに動物の保護を呼びかけるコメントをしたことがあるとみられている。
ちなみに、そんなあらぬ疑いをかけられてしまったセレーナに対し、ジャスティンは早速別の女性との交流を解禁。
つい先日も、セレーナとの冷却期間に入った直後に一緒にいるところを目撃された、モデルのバスキン・チャンピオンが彼の自宅を訪れるところが激写されていた。