ショーン・メンデス(19)が、ツアーで訪れていたサッカー大国ブラジルで地元民の熱気に包まれながら、現在ロシアで開催中のサッカー・ワールドカップのブラジル戦を観戦。
イエロー×グリーンが鮮やかのブラジル代表のユニフォームを身にまとい、地元の人たちが多く集うスポーツバーのような場所を訪れたショーンは、集まった大勢のサッカーファンと一緒に7大会連続8強入りを果たしたブラジルの勝利を祝福した。
そんなショーンは、サッカーの強豪国として知られるポルトガルとイングランドの2ヵ国をルーツに持つ両親の影響もあって、根っからのサッカー好きとして知られている。
しかも、新曲「イン・マイ・ブラッド」は、ポルトガル代表のW杯オフィシャルソングに選ばれており、今回のワールドカップと深いつながりが。
Did the official World Cup song for @selecaoportugal! Go watch here https://t.co/XUC4xcJeF8 #InMyBloodPortugal pic.twitter.com/KXDHgQuoD7
— Shawn Mendes (@ShawnMendes) 2018年6月13日
ちなみに、普段はポルトガル代表を応援しており、サッカー界のスーパースターで同国代表のクリスティアーノ・ロナウドの大ファンだというショーン。しかし、残念ながら今回のワールドカップでポルトガルはすでに敗退していることもあり、ブラジルの応援にまわることにしたよう。(フロントロウ編集部)