婚約発表後に連絡を取ったことを明かす
先日、あるラジオ番組で友人ヘイリー・ボールドウィン(21)がシンガーのジャスティン・ビーバー(24)と婚約することを、数ヵ月前は“まったく予想していなかった”と明かしたショーン・メンデス(19)が、今度は別のインタビューでヘイリーの婚約について語った。
ヘイリーとジャスティンの婚約を知ったその日に、「ヘイリーに『おめでとう!』とメールした」というショーンだが、世間が期待しているようなことは何もないそうで、「でもそれだけだよ。みんなはそれ以上のことを求めているみたいだけど…何もないんだ」と話し、ヘイリーとはあくまでもただの友人関係であると改めて強調した。
ちなみに、ジャスティンと同じカナダ出身のショーンに、インタビュアーから「カナダ首相のジャスティン・トルドーとジャスティン・ビーバー、どっちのジャスティンのほうが好き?」という質問が飛ぶと、「そこはやっぱりトルドー首相かな」と回答。
しかし、とにかく良い人で知られるショーンは、「でもどっちも大好きだ。ビーバーには大きな影響を受けた」と、ジャスティン(・ビーバー)のこともしっかりとフォロー。その姿を見たインタビュアーから「かなり社交辞令的だね」とツッコまれるも、「カナダ人だからね。生まれながらにして社交辞令的なんだ」と笑みを浮かべながら自虐的にコメントした。(フロントロウ編集部)