ジャスティンについて“控えめ”にコメント
今年7月に婚約したことを発表したジャスティン・ビーバー(24)とヘイリー・ボールドウィン(21)の、“控えめ”と“大胆”でそれぞれ対照的な愛情表現の方法が話題になっている。
先日、ジャスティンが熱心に通うヒルソング教会の集まりに参加した際の写真を、2人の共通の友人ネイサン・フィノチオがインスタグラムに投稿したところ、ジャスティンとの婚約についてほとんど口を閉ざしているヘイリーが「右側に座る男性が誰だかは知らないけど、彼はうしろ姿が最高にカッコイイわね」とコメント。
もちろん「誰だか知らない」というのはヘイリーの冗談だが、婚約者という絶対的な立場にありながら、案外控えめなコメントでジャスティンについてめずらしくノロケた。
ちなみに、一方のジャスティンは婚約発表直後にヘイリーのインスタグラムに「彼女は俺のもの」という、オラオラなコメントを残したことで話題に。
後日、カメラの前で“大胆”キス&ハグのお返し
このヘイリーのおノロケ発言の翌日、今度はジャスティンからヘイリーへの愛情表現として、彼女の体をぐいっと引き寄せるかたちでキス&ハグをする姿が目撃された。
つい先日も、公園で大胆なスキンシップをはかるところ目撃されたばかりのジャスティン&ヘイリー。
この時も、2人のそばに複数のパパラッチがいたがそんなことはお構いなしといった様子で、むしろ見せつけるように熱いキス&抱擁を交わした。