208cmの長身が彼氏だと…
NBAのクリッパーズに所属するブレイク・グリフィン(29)は、身長208cm、体重114㎏という巨体からなるパワフルなプレーが特徴。
ケンダル・ジェンナーと浮名を流したことでも記憶に新しいブレイクは、現在、セレブ御用達のスイムウェアブランドFrankies Bikinis(フランキーズ・ビキニズ)を手掛けるデザイナーのフランチェスカ・アイエロ(23)と交際している。

6月頃から交際をスタートさせたと言われるブレイクとフランチェスカが、米カリフォルニア州のサウザンドオークスのビーチでバカンスを楽しんでいる姿を激写。

ブレイクの鍛え上げられた腹筋と、フランチェスカのグラマラスな美ボディがあらわになった水着姿で登場した2人は、海岸を散策するなどしてビーチを満喫したよう。

そこで2人は、手を握ったりハグをしたりとラブラブ姿も激写されたのだけれど、目がいってしまうのはやはりブレイクの長身。

推定170cm以上と、どちらかと言えば高身長のフランチェスカと比べても、顔1つ分ほど背が高いブレイクは、中腰になってやっとフランチェスカと同じ目線になるほど。
そんなブレイクがフランチェスカの肩を組もうとするのだが、ブレイクの身長が高すぎてこんな現象が起こってしまった。
ブレイクは肩を組んだつもりなのだが、これを後ろから見てみると…、まるでフランチェスカにヘッドロックしているように見えてしまう。




さらにフランチェスカも、普通ならブレイクの腰に手を回すはずが、なぜか腰ではなく脚のつけ根部分に手を回している。
ブレイクとフランチェスカのように、身長差のあるカップルは隣同士で歩いている分には問題はなさそうだけれど、肩を組むとなるとなかなか厄介だということが証明した。(フロントロウ編集部)