Netflixのオリジナル映画『好きだった君へのラブレター』の主演女優ラナ・コンドルが、憧れの俳優ドウェイン・ジョンソンから「返信」をもらって大興奮!

ドウェインからの返事にパニック

 今アメリカで大きな話題となっているNetflixのオリジナル映画『好きだった君へのラブレター』で主演を務めるラナ・コンドルが、“憧れの人”ドウェイン・ジョンソンからの「返信」に完全にパニックになっていることをインスタグラムで明かし、ファンから共感の声が相次いだ。

画像: ベトナム系アメリカ人女優のラナは、映画『X-MEN:アポカリプス』でジュビリーを演じていたことでおなじみ。

ベトナム系アメリカ人女優のラナは、映画『X-MEN:アポカリプス』でジュビリーを演じていたことでおなじみ。

 先日、ツイッターに「フィットネスのゴール=ロック様(ドウェイン)の現在の状態」という言葉と、さらに添付されていたGIF画像に続く「=(イコール)」をつけて、自虐的なコメントを投稿したラナに、なんとドウェイン本人から「君ならできる、LC(ラナ・コンドルの略称)!!」という返事が返ってきた。

 もちろんとても喜ばしいことなのだが、憧れの人からの思いがけない返信に動揺してしまったラナは、自身がパニックになる様子をインスタグラムのストーリー機能を使って実況中継。

 「えーっと…、正直今死んでもいいわ。あのロック様(私の人生で最愛の人)が私にツイートを返信してくれた…死なせて」

 「返事を返したほうがいい?でもなんて返せばいい?彼が私のストーリーを見ることはあるかしら?もしかして私、一生の恥になるようなことをしちゃってる?どつぼにはまってるみたい。助けて」

 それでもなんとか最終的に、「ベンチプレスをする私にあなたが(ドウェインが声優を務めたディズニー映画の)『モアナと伝説の海』の曲を歌ってくれて、そのことに喜びのあまり泣いている自分の姿が見えたの。#ロック様を次の大統領に」と、ドウェインに返信をしたラナ。

 しかし、その直後に自身が送った返事の内容に不安になったラナは、「正直頭の中が真っ白になって何も覚えてないの…私ちゃんとしたこと言ってた?」と、再びインスタグラムのストーリー機能を使ってファンにSOSを発信。このラナの動揺ぶりに、ファンからは「その気持ちわかる」といった共感の声が殺到した。(フロントロウ編集部)

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