シンガーのショーン・メンデスが大好きな人の目の前で迎えた「人生で1番恥ずかしい瞬間」とは?

大好きな人&大勢の観客の目の前で恥をかく

 先月、日本最大級の音楽フェス「サマーソニック 2018」に出演するために来日したショーン・メンデスが、米Varietyのインタビューで今年7月に行われたコンサート中にステージからあやまって落下した時のことを、「これまで生きてきたなかで最も恥ずかしい出来事」と振り返った。

 その瞬間をとらえた映像がコチラ。

 「約80,000人の観客が見てるなか、お尻から落ちたんだ。興奮してて、自分がどれぐらいの高さからジャンプしたか把握していなかったんだよ。しかもその瞬間を、デイヴ・グロールがスデージの横から見ていたんだ。まったくもって最高だよね」

 じつはこの日、ショーンにとって憧れの人であるロックバンド「フー・ファイターズ」のボーカル、デイヴ・グロールが彼のステージを見ていたため、「何かカッコイイことをしよう」と思い立ち、ステージから飛び降りることにしたというショーン。

画像: 大好きな人&大勢の観客の目の前で恥をかく

 飛び降りた直後に「ああ、ヤバい」と思ったそうだが、時すでに遅し。結局、上手く着地することができず、大好きな人と大勢の観客たちが見ている目の前で恥をかくはめになってしまった。(フロントロウ編集部)

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