人気モデルのケンダル・ジェンナーが、入れているタトゥーに関する珍エピソードをApple Musicのポッドキャスト『ZAZA WORLD RADIO』で語った。
「小さいタトゥーしか入れない」
人気モデルのケンダル・ジェンナーは、唇の裏や指など、普段の生活では気がつかないようなタトゥーを複数入れている。
「小さいタトゥーしか入れない」というこだわりを持つケンダルが、そんな極小タトゥーに関する珍エピソードをApple MusicのBeats1によるポッドキャスト『ZAZA WORLD RADIO』で明かした。
ケンダルによると、マッサージやネイルなどで施術を受ける時に、毎回タトゥーを強くこすられるのだという。
なんでも、ケンダルのタトゥーが小さすぎて、マッサージ師やネイリストがタトゥーを汚れだと勘違いして、「まじで毎回こすられて消そうとする」らしい。
極小タトゥーしか入れないというこだわりから生まれた珍エピソードを語ったケンダルは、同ポッドキャストの名称であり、彼女の仲間たちのグループ名ともいえる「ZAZA」という文字のタトゥーが、体のどこかに極小サイズで入っているということも、このポッドキャストで明かした。(フロントロウ編集部)