ディズニーランドではゴミ箱が約30フィート(約9メートル)おきに設置されているのだが、それにはちゃんとしたワケが。ゴミ箱の位置に込められた、ディズニーランドの創設者であるウォルト・ディズニー氏の「思い」とは?(フロントロウ編集部)

ゴミ箱の位置まで“こだわり”

 「夢の国」として世界中の人たちから愛されるディズニーランドでは、来園したお客さんたちがゴミを捨てる場所がなくて困らないように30フィート(約9メートル)おきにゴミ箱が設置されている。じつはこの「30フィート」という数字は、ディズニーランドの創設者であり、ミッキーマウスをはじめとする数々の人気キャラクターの生みの親でもあるウォルト・ディズニー氏が自らリサーチを行い、導きだした距離であることをご存知だろうか?

画像1: ゴミ箱の位置まで“こだわり”

 米Business Insiderによると、ディズニーランドが出来てまだ間もない頃、ウォルトは園内にあるベンチに座って、ものを食べながら歩くお客さんがどれくらいの距離を歩いたところで食べ終わり、ゴミ箱を必要とするのかをじっくり観察。

 その結果、どのお客さんも大体30歩、距離にして30フィート(約9メートル)ほど歩いたところで食べ終わることがわかった。もちろん、ウォルト自身も実際にホットドッグを食べながら歩き、30歩以内に食べ終わることを確認。こうした入念なリサーチによって、現在の間隔でゴミ箱を設置することが決まったのだという。

画像2: ゴミ箱の位置まで“こだわり”

 ちなみに、園内の清潔感を保つことを徹底しているディズニーランドでは、約20分おきに溜まったゴミがゴミ箱の底から吸い取られる仕組みになっており、“絶対にあふれない”仕掛けが施されている。(フロントロウ編集部)

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