約5年ぶりに来日したアヴリル・ラヴィーンにフロントロウ編集部がインタビュー。難病であるライム病を発症して、2014年のサマーソニックを最後にステージから離れていたアヴリル。そんな彼女が復活アルバム『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』を引っさげて再来日。3月27日にはプレミアムファンイベント「<祝・復活!>Japan Fan Event」を開催して悲願のパフォーマンスを行なう。そんなアヴリルが、アルバムの制作秘話から、日本のファンとの交流、さらにはONE OK ROCKのRyotaと結婚した妹の話まで、フロントロウ編集部に色々と明かしてくれた。記事末でプレゼントする日本語サインを書いているときには、日本語のタトゥーを入れる話にまで発展!(フロントロウ編集部)

アルバムの制作ストーリー
ニッキー・ミナージュとは再共演の予定!

 30歳の誕生日の直後に感染症の一種であるライム病と診断されて一時は死も覚悟したというアヴリル。2月15日に世界同時発売された5年ぶり・通算6枚目のアルバム『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』は、そんなアヴリルの「復活アルバム」と言える。

画像: アルバムの制作ストーリー ニッキー・ミナージュとは再共演の予定!

ーアルバム『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』のオープニングソングとファイナルソングは、病床から作られたそうですね?

1曲目「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」と最終曲「ウォリアー」が最初に作られた曲なの。両方ともベッドの中から書いたわ。当時はその後自分がどうなるかも分からなかったから、アルバムを作ることなんて頭になくて、ただ音楽が湧き出てきた感じ。自分の音楽との絆を再確認するできごとだったし、癒しを与えてくれたできごとでもあったわ。

ーその2曲では苦難を乗り越える強さが歌われている一方、その他では、楽しいポップロックの曲も多数ありますよね。

このアルバムを作るのに3年をかけた。そのあいだに、オフを取ったり、つらいこともあったり、たくさんの経験をして、それが曲になったの。苦難を乗り越える心や強さが歌われたアルバムだけど、病気に関する曲はさっき言った2曲だけ。ほかは、自立した女性について歌う「ダム・ブロンド」や、恋に落ちそうな私をクラッシュ(粉々に)しないでねと歌う「クラッシュ」、最高の男性との恋を歌った「ゴッデス」、逆に最悪の男性との恋を歌った「アイ・フェル・イン・ラヴ・ウィズ・ザ・デヴィル」と、バラエティ豊かなテーマを歌っているわ。

ー「ダム・ブロンド」ではニッキー・ミナージュとコラボしましたが、このコラボはどう実現したのですか?

誰かをフィーチャリングしたかったから、前からコラボしたいと思っていたニッキーにオファーしてみたの。私のマネージャーが彼女のマネージャーに連絡してみたら、彼女も私の大ファンだって言ってくれて、そこから話が決まったわ。今度はたぶん、私がニッキーの楽曲にフィーチャリングとして参加することになると思う。

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