日本語サインが盛り上がり、タトゥーの計画に発展!?
フロントロウでは恒例となった、日本語でのサイン企画。ケイティ・ペリーやワン・ダイレクションのリアム・ペインなど多くのセレブが挑戦してきたフロントロウ編集部の日本語サイン企画に、アヴリルが初挑戦した。
「ファーストネームだけとフルネームどちらにしますか?」という問いに、「ぜんぶ書いてみせる!」と、即答で難しい方を選んだ果敢な挑戦者アヴリル。
「これから日本語で名前を書きます!」というひと言と共に「ヒュッ」などの効果音を出しながらファーストネームを書き出したアヴリルは、「上手くできちゃうからみんな注意してた方がいいわよ」と、さっそく余裕たっぷり。
「大丈夫?普通に書けてる?2歳児が書いたように見えてない?」と途中気にする場面もありながら、ラストネームは無言でスラスラと書いてフィニッシュ。こちらの日本語サインが完成した。
日本語サイン企画はここで終了のはずだったのだが、ここで、アヴリルがこう発言。
「(アルバム名である)『Head Above Water』って日本語でどう書くの?英語では『HAW』って頭文字だけを略して書くこともあるんだけど、『HAW』を日本語にすることできる?できないか」。
このあとスタッフが『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』とカタカナで書くと、アヴリルが「これも書いてみたい」ということになり、日本語サイン企画が思わぬ形で続行。こちらのスペシャル版が完成した。
そしてアヴリルから、こんな嬉しい言葉が。
「これ最高のタトゥーになるよね」
アヴリルの同行スタッフからも「本当だね」「次のタトゥー」という言葉も出て、まさかの日本語タトゥー計画まで持ち上がって、フロントロウ編集部とのインタビューの幕は閉じた。
アヴリルの直筆日本語サインを2名様にプレゼント
アヴリルが書いたこちらの日本語サインを2名様にプレゼント。
応募方法
①フロントロウの公式ツイッター(@frontrowjp)をフォロー。
②以下の該当ツイートをリツイートすれば応募完了。アヴリルへの熱い思いがある方はコメント欄に書き込んで。
応募締切:4月18日(木)
アヴリル・ラヴィーン直筆の日本語サインを2名様に当アカをフォロー&当ツイRTで応募完了。4/18〆。
— フロントロウ編集部 (@frontrowjp) 2019年3月27日
️取材️アヴリルがワンオクRyotaと結婚した妹に勧められて行った名所とは?取材中に日本語タトゥーを入れる計画も誕生! #アヴリル来日
【インタビューはコチラ↓】https://t.co/26gw5OlU8R
(フロントロウ編集部)