Netflix(ネットフリックス)オリジナル映画『好きだった君へのラブレター』の続編に、主演のノア・センティネオの友人で人気俳優のロス・バトラーが出演する。(フロントロウ編集部)

 公開から間もなく大ヒットを飛ばし、世界中で人気を集めているNetflix(ネットフリックス)のオリジナル映画『好きだった君へのラブレター』。続編の制作が決まり、そのストーリーはもちろん、キャストに注目が集まるなか、同じくNetflix作品のドラマ『リバーデイル』や『13の理由』への出演で知られる人気俳優のロス・バトラーがキャスティングされた。

画像: Netflix『好きだった君へのラブレター』の続編に『13の理由』のロス・バトラーが出演

 今回ロスが演じるのは、ノア・センティネオ演じるピーター・カヴィンスキーの親友であるトレバー・パイク役。同映画の公式インスタグラムでもアナウンスされた。

 この2人、実はプライベートでも友人同士で、昨年のハロウィンにはロスがインスタグラムに動画を投稿し、仲がいい様子をシェアしたことも。

 同映画のプロデューサーは米Entertainment Weeklyに対して、「果てしなくチャーミングなロス・バトラーが『好きだった君へのラブレター』の続編のトレバー・パイク役としてキャスティングされたことをお知らせできることに、とても興奮しています。彼とノアの本物の友情はセットに自然なケミストリーをもたらしています」と話し、「スクリーンで繰り広げられる彼らの友情をファンに見てもらうのが楽しみです」と述べた。

 この『好きだった君へのラブレター』の続編は現在撮影中。公開の具体的な日時は明らかにされていないが、2020年の公開になるのではないかと言われている。

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