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 精神の療養のためにメンタルケア施設に入所しているブリトニー・スピアーズの無事を憂い、彼女を崇拝する一部のファンたちがデモ運動を行なった。(フロントロウ編集部)

「#FreeBritney」一部ファンたちがデモ

 2019年1月に大病を患った父親を含む家族との時間を最優先するとして無期限の活動休止を発表したシンガーのブリトニー・スピアーズ。2月から行なう予定だったラスベガスの新定期公演『Britney:
Domination(ブリトニー:ドミネーション)』を延期した彼女は、最愛の父の容態が回復しないこともあり、精神の療養を目的にメンタルヘルスケア施設に入所して現在も治療に励んでいる。

 ブリトニーは入所前、自身のインスタグラムに「自分の心と体と精神をケアすることを愛しましょう」と、セルフケアの大切さについて書かれた写真を投稿。「私たちはみんな少しの‘自分の時間’が必要」とコメントし、自らの意志で心の休息をとることを決断したことをアピールしていた。

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We all need to take time for a little "me time." :)

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 しかし、彼女の入所から20日ほどが経った最近、「一連の事態はブリトニー本人の意思ではなく、彼女がマネージメント側から強制されて施設に閉じ込められている」と妄信するファンたちがインターネット上で「#FreeBritney(ブリトニーを開放せよ)」というハッシュタグを掲げた解放運動をスタート。

 これには、以前ブリトニーと交流があった元祖お騒がせセレブのパリス・ヒルトンも賛同するなど、大きな注目を集めることとなった。

ブリトニーとパリスのツーショットを投稿したファンアカウントに「#FreeBritney」とコメントを寄せて運動への賛同を表明したパリス。

 さらに、4月21日のイースター休暇に合わせて施設から一時退所したブリトニーの最新ショットがパパラッチのカメラにより激写されると、見方によっては以前よりも少し不安定そうにも感じられる彼女の姿に「ブリトニーの身に何か恐ろしいことが起こっているに違いない」、「彼女は何かを恐れているように見える」とショックを受ける人が続出。

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 現地時間4月22日には、カリフォルニア州ウェストウッドの市役所前に「#FreeBritney」や「Hands off, Britney(ブリトニーから手を放せ)」といったスローガンのプラカードを掲げたファンたちが集結し、デモ行進を行なうという異常事態となった。


ブリトニーの家族が反論

 これを受け、ブリトニーの実の妹であるシンガーのジェイミー・リン・スピアーズがインスタグラムを通じて反論した。

画像: ブリトニーの家族が反論

 今から約10年前の2007年から2008年にかけて精神的に不安定な状態に陥り、自らバリカンで髪の毛を坊主頭に刈ってしまったり、パパラッチに傘で襲い掛かるなど、さまざまな奇行を繰り返して世間を騒がせたブリトニー。

 ジェイミーは、ブリトニーが“暗黒時代”を過ごしていたと言われていた当時、大勢のパパラッチに囲まれながら、ある一般女性から「あんたにこの街に居て欲しいとなんて誰も思ってない! 」などと罵声を浴びせられる様子を収めた動画を投稿。

 「10年前、あそこに居たのは誰? 私は誰よりも長い間ここ(ブリトニーのそば)にいるし、これからもずっとここにいる。私は自分の持てるすべてをかけて姉を愛してる。だから私の意思と逆のことを言う人は今すぐどっかへ消えてちょうだい。何も分かってないくせに。私や私の愛する人をこれ以上傷つけないで」などとコメントし、ブリトニーが何らかの圧力により強制的に療養施設に入れられているという疑惑を否定した。この投稿にはブリトニーの母も「いいね」して同意を示している。

 イースター休暇中、ブリトニーのかたわらには交際中のダンサー、サム・アスガリの姿があり、しっかりと彼女に寄り添っていたほか、米Us Weeklyは彼が献身的にブリトニーのサポートにあたっているとも伝えている。(フロントロウ編集部)

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