Photo:ゲッティイメージズ、スプラッシュ/アフロ
MCU映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でスパイダーマン役に抜擢されてからスターダムを一気に駆け上った俳優のトム・ホランドが、映画『スパイダーマン』シリーズと自分の人生で重なる点を語った。(フロントロウ編集部)

『スパイダーマン』は自分の人生と似ている

 MCU映画でスパイダーマン役に抜擢されたトム・ホランドが、米コロラド州で行なわれたコミコンに参加し、映画『スパイダーマン』について自分の思いを語った。

画像1: 『スパイダーマン』は自分の人生と似ている

 スパイダーマン映画をめぐっては、同キャラクターの映像権を持つソニー・ピクチャーズとMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)を制作するマーベル・スタジオと親会社のディズニーが契約を変更する方向に動いており、その結果、トム演じるスパイダーマンがMCUから除外される可能性が高く、『スパイダーマン』シリーズのプロデューサーを務めてきたマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長も同シリーズのプロデューサーから退くことになる。

 そんな騒動に揺れるなか、トムは出演する『スパイダーマン』シリーズについて、またスパイダーマンを演じて人生が変わったことについて語った。

画像2: 『スパイダーマン』は自分の人生と似ている

「(スパイダーマンの)映画は、すごく奇妙で深い意味で、僕の人生を鏡に写しているようなんだ」「最初の映画は、僕がステップアップしてアベンジャーズの仲間になりたいと思っていたわけで、それが実際に叶って、映画が公開して、人生が変わった。僕の人生は一転したんだ」

 子役時代からエンタメ業界で活躍しているトムは、映画『スパイダーマン』を通して“自分の居場所”を見つけたことも明かした。

 「有名でいることや、スポットライトの下で育つのって大変で、自分自身の問題に直面するんだ」「だから2作目の映画では“これが僕のなりたい人物”なのかわからなかったけど、最終的には、みんなと一緒にいるここが“僕のいるべき居場所”なんだって思えたんだ」

画像: 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で共演したジェイク・ジレンホールとの2ショット。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で共演したジェイク・ジレンホールとの2ショット。

続編についてもコメント

 さらにトムは、『スパイダーマン:ホームカミング』と『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』に続く、続編について言及した。

 「3作目は興味深いよ…。どんなものになるかは詳しく言えないけど」「ここにも僕自身との深いつながりがある。それを映画で表現できるのはすごくクールだね」
 
「(続編は)今までとは違ってとてもスペシャルな作品になる」「スパイダーマンの世界をここまで広げられるアイディアの数々に興奮しているんだ。新キャラクターを迎えて、他のキャラクターをクロスオーバーさせて、本当に楽しい」「(スパイダーマン映画は)より大きくより良くなるよ」

 トムが大きな期待を語った『スパイダーマン』シリーズの続編は、現段階ではまだ公開スケジュールは発表されていない。(フロントロウ編集部)

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