キアヌ・リーブスの恋人でアーティストのアレクサンドラ・グラントが、初めてキアヌとの関係について口を開いた。(フロントロウ編集部)

アーティストとして活躍するアレクサンドラ

 アーティストのアレクサンドラ・グラントといえば、これまで、ファッションブランドのオスカー・デ・ラ・レンタ(Oscar de la Renta)、フェミニストで作家のエレーヌ・シクスー、電子文学の巨匠マイケル・ジョイスなどとコラボレーションを果たし、数々の美術館でエキシビションを行なってきた。

 制作途中のアレクサンドラの作品。

 そんな彼女が、アートラバーだけでなく、映画ファンの間でも有名になるきっかけとなったのが、俳優キアヌ・リーブスとの交際を明らかにした2019年11月のLACMA Art +Film Gala。過去に娘の死産や恋人の事故死など悲しい経験をしてきたキアヌの、約20年ぶりの交際報道に、ファンの間では歓喜の嵐となった。

 とはいえ、じつはこの前にも何度か一緒にイベント出席し、手を繋いでいたこともあったアレクサンドラとキアヌ。しかし大人のカップルである2人のあまりに落ち着いた雰囲気に、なぜかファンもメディアも2人が交際しているかもしれないという考えにたどり着いていなかった。それは2人の知人たちも同じだったようで、交際が報じられた週には、アレクサンドラの元に知人全員から電話がかかってきたそう。

画像: アーティストとして活躍するアレクサンドラ

2人がコラボレーションした本、じつは…

 そんなアレクサンドラとキアヌといえば、2011年にキアヌの著書『Ode to Happiness(原題)』にアレクサンドラがイラストを提供。2017年には、共同で出版社X Artists’ Booksを立ち上げており、本という芸術を通して絆を深めてきた。しかしじつは、この『Ode to Happiness(オード・トゥ・ハピネス)』には、ある裏話があったよう。アレクサンドラが、米Vogueで明かした。

「あの本はサプライズだったの。私からキアヌへの、プライベートなプレゼントとして。私が彼にあれを渡した時、部屋にいた友人がみんなクスクス笑って、『お願いだから、それを出版してよ!』って言ったのね。それが、あの本を出版することになった経緯なの」

 なんと、キアヌが詩を発表するために出版されたと思われていた本は、アーティストであるアレクサンドラが趣味で制作したものだった! このコラボレーションがきっかけで仲が深まったと予想されていた2人だけれど、その前からある程度親密な関係ではあったよう。ちなみに、キアヌは2016年にも『Shadows(原題)』という本を出版しており、その作品でもアレクサンドラがイラストを担当している。

 詩やイラストなどのアート・デザインを表現の手段として選び、自然体な姿でいることをともに好む似たものカップルのキアヌとアレクサンドラ。2019年9月には、日本のアートスポットである豊島(てしま)美術館や直島、犬島を訪れている。(フロントロウ編集部)

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